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｢｢はっ...オールマイト！？！？｣｣
彌宵｢あー...なんか居たわ｣
奏糸｢いや軽っ｣
ーーー
ｵｰﾙﾏｲﾄ｢──で、君たちは“個性”の使い方に慣れてるみたいだったけど、ここら辺の子なのかな？“個性”、人に使っちゃいけないのは知ってるよね？｣
奏糸｢オールマイトじゃん！ガチの！おぉー...画風が違ェ...｣
暁音｢ちょっと奏糸... すみません、此奴ちょっと独特で...｣
奏糸｢あーちゃん！？おれはいつでも正常だけどネ！？｣
暁音｢─で、“個性”の事については知ってます。一応、高校のヒーロー科なので。ボク達はここの近くの施設で暮らしてるんです｣
ｵｰﾙﾏｲﾄ｢ほぅ、あの大きな施設か...｣
奏糸｢ねぇねぇオールマイト！オールマイトはまだ授業来た事ないんだよね？なんで来ないの？ほかの有名ヒーロー達はよく来るのに、｣
暁音｢いやあんた容赦ないね...オールマイトだって忙しいんでしょ、No.1だし｣
ｵｰﾙﾏｲﾄ｢ははは、確かに〔No.1〕ってのは忙しいな、ヒーローが多くなってきてもなお、数は減らないし手口は巧妙になっていくしね
まだ話したい事はあるんだけど、忙しいもんでねぇ、ヒーロー科なんだよね？“個性”、免許取るまで人に使うのはダメだからね
それじゃあ、そろそろ行くとするよ｣
奏糸｢えー、もう行っちゃうの？まだ聞きたいこといっぱいあるのに...｣
暁音｢ほら、ボク達も帰るよ、あんま遅くなっちゃうと兄さん達に怒られる｣
奏糸
｢えぇー、じゃあさ、また近いうちに施設来てよ！教えて欲しいこともいっぱいあるし、みんなにも会ってあげて欲しいし！ね？｣
ｵｰﾙﾏｲﾄ｢行けたら行くから...離しておくれ...｣
暁音｢ほら、帰るよ、オールマイトさんすみません、ありがとうございました｣
ｵｰﾙﾏｲﾄ｢いえいえ、こちらこそあの
奏糸｢奏糸、鵺蜘蛛奏糸ダヨ！覚えててネ、絶対また会っていっぱいヒーローの事教えて貰うから｣ﾄﾞﾝｯ
ｵｰﾙﾏｲﾄ｢奏糸少年か、今日はありがとうね｣
暁音｢奏糸w少年、だってw｣
☆*
ごめん中途半端だ((汗
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弐樹(プロフ) - 、さん» あぁぁぁあごめんなさいｯ！！すっかり忘れてました((( ありがとうございます！！ (2019年11月28日 7時) (
レス) id: a5df65a864 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグというものをちゃんと外して下さい (2019年11月27日 7時) (レス) id: 8b3f29abaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：弐樹 | 作成日時：2019年11月26日 23時
