黄色の畑

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その頃HAPでは



たな「あいりちゃん俺達のこと知らなかったんですね。」



だい「ね！確かに会った時から普通に接してくれるなーとは思ってたけど」



トマ「なんか、自分達のこと知らない人に会うともっと知名度上げるぞってなりません？」



凸「わかります。」



やふ「それもそうなんすけど、単純にめちゃめちゃ可愛くないですか？」



はじ「ようへいくんそこばっか見すぎです笑
わかるけど」


みんなはうんうん、と頷いた。



最初はみんなそのくらいの印象だった。

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