検索窓
今日:19 hit、昨日:1 hit、合計:74,598 hit

ページ47

A「1つ話しておきたいことがあるの」

青「どしたのー?」


快「どうしたんだ?」

A「多分私は明後日ぐらいから家にいないし、もう会えない。」

ガタッと音を立て立ち上がった青子はなんで、と繰り返しながら泣いていた。


快斗は真っ青になってどうしてだよ?と弱々しく聞いて来た。


A「ごめんね?でもこれが最善策。」

青「わったし!もっ、と…Aとなかよくしたかったっ!」

途切れ途切れに言う青子は私を愛おしそうな悲しそうな目で見つめた。


A「ごめんね?私、青子と快斗のこと大好きよ。」


そういうと私は家へ戻った。

▲→←▲



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.8/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
57人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

あいり(プロフ) - Feysさん» 知ってますよ!多分書いていたと思います! (2018年5月25日 13時) (レス) id: cda3cd9df5 (このIDを非表示/違反報告)
Feys(プロフ) - 作者さん、作者さん。今言っても遅いと思いますが15歳でバイク、というか免許取れませんよ? (2018年5月24日 19時) (レス) id: 01e5d545c4 (このIDを非表示/違反報告)
187(プロフ) - 面白いです。更新楽しみに待ってますね! (2018年4月24日 14時) (レス) id: 0061b4ed86 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アイリ x他1人 | 作者ホームページ:http://airi  
作成日時:2018年4月22日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。