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ムカつきながらも出ると安室さんとコナンくんが立っていた。
私は入ってと言うとさっきいた寝室へ案内した。
A「なに?」
安「その前に聞いていいですか?」
A「いいけど」
安「あなたの首についている赤いものは今さっきついたもので?」
A「ん、あぁ。そうよ」
安「それはジン、ですか?」
コ「!!!??」
A「!? えぇ、どうして分かったの?」
安「かすかにあなたの服から匂うジンのタバコの匂い。そしてベッドの上の銀髪。そこから推理したんです」
A「そう。で、要件は?」
安「僕に会いに来た理由とあなたが組織を潰そうとしているわけを聞かしてください」
A「それは坊やから聞いているでしょ?」
安「なぜ、組織の仲間である協力しろと?」
A「降谷零」
コナン・安室「!!!!!?????」
A「あなた公安でしょ?だからよ」
安室「分かった、引き受けよう。」
A「助かるわ、じゃあね」
そういうと、ホテルから出た。
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あいり(プロフ) - Feysさん» 知ってますよ!多分書いていたと思います! (2018年5月25日 13時) (レス) id: cda3cd9df5 (このIDを非表示/違反報告)
Feys(プロフ) - 作者さん、作者さん。今言っても遅いと思いますが15歳でバイク、というか免許取れませんよ? (2018年5月24日 19時) (レス) id: 01e5d545c4 (このIDを非表示/違反報告)
187(プロフ) - 面白いです。更新楽しみに待ってますね! (2018年4月24日 14時) (レス) id: 0061b4ed86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アイリ x他1人 | 作者ホームページ:http://airi
作成日時:2018年4月22日 20時