△ ページ15
私は冷蔵庫が空っぽのことを思い出し
スーパーへ向かった。
そして必要不可欠なものと、近所にあいさつする時用の手土産を買い。
お酒売り場に来ていた
15歳だけど実年齢は20歳だし
まだきにするとこいっぱいあるよね笑
そしてお酒を見ながらつぶやいたことを後悔する。
A「ジンあるんだ。ベルモットも、すごいわねここのスーパー。バーボンはさっき会ったし飲む気にならないわね。スコッチは…。うーん、ライ、赤井さん飲もうかな。」
?「へー、お酒の名前を人につけているんですか?」
!!??
慌てて後ろを振り返ると
A「沖矢昴。」
沖「私のことご存知なんですか?」
A「えぇ。たまたま見かけて。」
沖「普通は通りかかった人の顔や名前を知ったとしてもそのまま覚えてはいないと思いますが?」
A「私は特別なので」
そう言いお会計に行こうとすると
沖矢さんに腕を掴まれた。
A「何ですか?話してくれませんか、ロリコン野郎。」
沖「それはできませんね、ついでに私はロリコンではありませんよ?」
A「嘘つくな、阿笠博士宅に盗聴器つけて灰原哀を監視してるやつに否定されても納得できないわ」
沖やさんは開眼した。
こわ。
私は呆気にとられてるうちに手を振りほどき
ダッシュで会計済ませて
ダッシュでハーレー置いてる場所に向かった。
そーいやバイクも15歳じゃダメだっけ。
まぁ、いいか。
と思い荷物を乗せバイクを動かした。
57人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「名探偵コナン」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あいり(プロフ) - Feysさん» 知ってますよ!多分書いていたと思います! (2018年5月25日 13時) (レス) id: cda3cd9df5 (このIDを非表示/違反報告)
Feys(プロフ) - 作者さん、作者さん。今言っても遅いと思いますが15歳でバイク、というか免許取れませんよ? (2018年5月24日 19時) (レス) id: 01e5d545c4 (このIDを非表示/違反報告)
187(プロフ) - 面白いです。更新楽しみに待ってますね! (2018年4月24日 14時) (レス) id: 0061b4ed86 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アイリ x他1人 | 作者ホームページ:http://airi
作成日時:2018年4月22日 20時