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コナンside
あの女がトイレに向かい。
安室さんと話をしていた。
コ「安室さん、Aさんってやっぱり組織の仲間なのかな?」
安「多分そうだろう、くそっ!何話してるんだ!気になる!!」
コ「安室さんこれ!」
安「え?」
コ「盗聴器つけてたんだ。今出たところだから大丈夫だよ」
安「ありがとう。」
A「何の用?」
A「分かってるわそんなこと、あんたのおかげでたのしーくやってるわ」
くそっ、相手の声が聞こえない。
A「あぁ、会ったわ。やっぱりNOCっぽい。公安警察、ゼロ所属降谷零。まぁ、ジンたちには言わないでいて?」
!?
どうゆうことだ
やっぱりあいつは組織のっ!!
A「ふふっ、じゃあね。ラムによろしく頼むわ」
…
安「なぜジン達には知らせないんだ。」
コ「わからない、けど組織の一員であること、ボスと連絡が取れるほどの権力の持ち主だってことは確かだね。」
安「そう、だな。」
そしてトイレの開く音が聞こえ、そっちを向くと
あの女が立っていた。
そしてニヤッと笑い、どうしたの?と聞いてきた。
俺は意を決して
コ「お姉さんは僕たちにとって、何?」
と聞いて見た。
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あいり(プロフ) - Feysさん» 知ってますよ!多分書いていたと思います! (2018年5月25日 13時) (レス) id: cda3cd9df5 (このIDを非表示/違反報告)
Feys(プロフ) - 作者さん、作者さん。今言っても遅いと思いますが15歳でバイク、というか免許取れませんよ? (2018年5月24日 19時) (レス) id: 01e5d545c4 (このIDを非表示/違反報告)
187(プロフ) - 面白いです。更新楽しみに待ってますね! (2018年4月24日 14時) (レス) id: 0061b4ed86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アイリ x他1人 | 作者ホームページ:http://airi
作成日時:2018年4月22日 20時