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A「何の用?」
神「俺だよ、楽しくやってるか?ていうか盗聴器つけられてんだろ?ボスって呼べよ?」
A「分かってるわそんなこと、あんたのおかげでたのしーくやってるわ」
神「ははっ、そりゃよかった。んで安室透とあったんだろ?どうだった?」
外で聴いてるあいつらを遊んでやろう。
A「あぁ、会ったわ。やっぱりNOCっぽい。公安警察、ゼロ所属降谷零。まぁ、ジンたちには言わないでいて?」
神「え?あ、そうゆうことか。了解だ。」
A「ふふっ、じゃあね。ラムによろしく頼むわ」
神「あぁ、また連絡する。」
通話が終わり席に戻ると顔を真っ青にした、コナン君と安室さんがいた。
ほんと、この人たち飽きないわ笑
内心笑いながら、無表情で
どうしたの?と聞く。
そのうちに盗聴器は机の端につけて置いた。
するとコナン君が口を開いた。
お姉さんは僕たちにとって何?、と。
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あいり(プロフ) - Feysさん» 知ってますよ!多分書いていたと思います! (2018年5月25日 13時) (レス) id: cda3cd9df5 (このIDを非表示/違反報告)
Feys(プロフ) - 作者さん、作者さん。今言っても遅いと思いますが15歳でバイク、というか免許取れませんよ? (2018年5月24日 19時) (レス) id: 01e5d545c4 (このIDを非表示/違反報告)
187(プロフ) - 面白いです。更新楽しみに待ってますね! (2018年4月24日 14時) (レス) id: 0061b4ed86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アイリ x他1人 | 作者ホームページ:http://airi
作成日時:2018年4月22日 20時