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不安のままついた…
もう迷子にはならないww
ナ「一緒に運びますね！」
「ごめんね、ありがとう」
ナ「いえいえ^^」
ジヨンは前と同じ場所って言ってたからここでいいんだよね？？
コンコンっ
「しつれ…「Aだーーー！！！」
「く、くるし…」
ジ「離れろばかスン！」
べりっと私から剥がされるすんちゃんww
「ありがとう、ジヨン…w」
ジ「ああ、w
あれ？その子は？」
「あ、この子は前言ってた私の弟子？って言うか大事な子でナヨン」
ナ「もう！大事な子って照れます…
Aさんのデザインに魅了されてずっと一緒にいます！
ナヨンです、よろしくお願いします^^」
テ「元気だね〜」
「あ、そうそれで出来たやつ持ってきた」
ジ「ありがとう！
大丈夫？なんか疲れてない？」
「大丈夫だよw」
「納得してもらえるかはわからないけど…」
用意されたマネキンに着せていく
「よし…
右からジヨン、ヨンベ、テソン、すんちゃん、タプ
変…かな？」
また沈黙がになる
ナヨンも不安そう…
ジ「……いい、、
想像よりはるかにいい」
「ほんとに…？」
ス「うん！今すぐにでも着たい！」
「よかった…」
タ「あ…」
「え？」
タ「蝶…」
「あ、うん、
どうしてもいれたくて、、
入ってるやつをきてほしかったの」
「それぞれの私のイメージにあわせてデザインしたんだ
勝手につけてごめんね」
ス「全然！むしろありがとう！」
ヨ「大事な蝶を…嬉しい^^」
ナ「よかったですね！Aさん！」
「うん、ほんとによかった…」
よかった、ほんとによかった
気に入ってもらえて嬉しい…
なんだかほっとすると頭がぼーっとする
作業中は全然感じなかった疲労感が広がってくるのが分かる
やばい、そう分かっているのに…
だめだもう
む、、、り、…、
ジ「A！！？？？」
そう私をよぶ声が聞こえたのが最後だった
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作者名：あいり | 作成日時：2017年5月5日 20時
