9話 ページ10
ポンッ
誰かから
『!、カナヲ!』
カナヲ「ニコニコ」
『久しぶり。』
カナヲ「うん、久しぶり。」
カナヲは安定のニコニコ見せてくれた。
うん可愛い←
『そう言えばカナヲと玄弥は私より一歳歳上だよな。となると今年から高二?』
カナヲ「私はそう。」
玄弥「俺はAと同級生。」
『へぇ…じゃあ善逸はどうなるんだ?』
カナヲ「善逸も今年から高一。」
『…………何でカナヲだけ高二なんだ?』
玄弥「知らん。」
そんなどうでもいいような会話をしながら学校に着いた。
わあ意外と綺麗(失礼)
『クラスクラス〜っと。』
『…"かぼす組"???』
意味分からん。
『一組二組とかじゃないのか?』
玄弥「俺が入学した時も思った。」
カナヲ「なんか変わってるよね。」
???「おーーーい!カナヲー!玄弥ー!Aーー!」
??「カナヲちゃああああああん!!Aちゃあああああん!!久しぶりいいいいい!!!」
???「俺の方が早く来てたぜ!!!」
カナヲ「炭治郎…!」
玄弥「俺は論外かよ善逸。」
『はいはい、伊之助の方が早かった。』
手を振りながらこちらに向かってくる炭治郎、私とカナヲの名前を叫びながら走ってくる善逸、そして何故か校門に頭突きした伊之助。
『…………やっと、逢えた。』
五感組「?」
『…これからも、よろしくね!』
五感組「ああ!/うん!」
__________
番外編書きたいな〜
リクエストあればお願いします!
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靉(プロフ) - 喜んでもらえて何よりです!紹介してくださりありがとうございます!!気が向いたらまた何か描くかもしんないです!!!(段々クソデカボイス) (2021年1月5日 19時) (レス) id: b86c248f05 (このIDを非表示/違反報告)
セブンス・エイカン(プロフ) - うぉぉぉぉぉ見ました!!!すげえ!!可愛い!!任務中でも泣いてるっていうのがもう夢主ちゃんですね!!!ハイ!!!(興奮)ありがとうございまぁぁぁす!!後で小説紹介させていただきます!!マジで!ありがとうございましたッッ!!!(大感謝) (2021年1月5日 17時) (レス) id: b773bec88c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:靉 | 作成日時:2020年11月30日 0時