2話 ページ3
ずりずりと重い足取りで長い廊下を歩き、ダイニングに出た。
『….ぉはょ…』
凛太郎「お姉ちゃん!おはよ!」
凛子「おはよぉ!」
龍之介「また夜更かししてたのか?」
福寿(父親)「早く生活治さないと学校におくれるぞー。」
弟と妹はもう食べ終わり、外に行こうとしていた。
兄さんは食べ途中、父さんも凛太郎と凛子と同じく食べ終わり、新聞を読んでいた。
杏香「お父さん、お兄ちゃん、またAったら夜更かししてたのよ?何か言ってよ。」
龍之介「ははっ、A懲りないなぁ。」
福寿「早く寝るようにしろよ。」
『はぁい…いただきます。』
私はまだ働いていない瞼を懸命に開けて箸を取り、朝食を取り始めた。
__________
短っ…
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靉(プロフ) - 喜んでもらえて何よりです!紹介してくださりありがとうございます!!気が向いたらまた何か描くかもしんないです!!!(段々クソデカボイス) (2021年1月5日 19時) (レス) id: b86c248f05 (このIDを非表示/違反報告)
セブンス・エイカン(プロフ) - うぉぉぉぉぉ見ました!!!すげえ!!可愛い!!任務中でも泣いてるっていうのがもう夢主ちゃんですね!!!ハイ!!!(興奮)ありがとうございまぁぁぁす!!後で小説紹介させていただきます!!マジで!ありがとうございましたッッ!!!(大感謝) (2021年1月5日 17時) (レス) id: b773bec88c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:靉 | 作成日時:2020年11月30日 0時