人間不信だった少女の学園物語

１６話 ページ17

『…どうだった？』

炭治郎「上手すぎる…」

善逸「感動した…」

伊之助「…」←驚いている

カナヲ「凄い…」

玄弥「やばいな…」

皆目を見開き、驚いている。

『あ、えとー…あまり歌詞はいいものじゃないけどな？結構好きなんだよな、こーゆーの。』

カナヲ「なんか…こう、Aらしい気がする。かっこいい。」

『かっ…！かっこよくはない！断じて！』←ツンデレ発動

炭治郎「もっと自信を持てA！」

『だからっ！かっこよくない！私は！』

善逸「照れてるAちゃんも可愛いｨｨｨｨ！！」

『可愛くもない！！』

カナヲ「もう一曲歌って。」

『少し休憩させてくれ、そしたら歌う。』

ー
ーー
ーーー

あっという間に楽しい時間は過ぎ、帰る時間になった。

『今日は誘ってくれてありがとな。』

炭治郎「いいんだ、こちらこそありがとう！」

みんなそれぞれの帰路に着き、家に帰った。

今日は楽しかったな。

また行きたい。

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ネタがありません、リクエストお願いします。(._.)

あとイラスト追加しました。人間不信を打ち破った少女

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