秘密のお付き合い【アイドルパロ】【不死川実弥】

共演2 ページ6

司会によってどんどんと時間が過ぎ番組も終わった

希「皆さんお疲れ様でした」

宇「あぁお疲れさん、希、善子借りるぞ」

善「は？えっ無理無理やだよ、希と帰る」

宇「うるせぇ、帰んぞ」

善「希〜助けてー」

希「そんなこと言って天元といるの楽しいくせに」

善「ちょっ、希‼️」

宇「そうかぁ、派手に嬉しいこと聞いたな、うし、帰る準備できたか？」

善「出来た」ｼｭﾝ

宇「んじゃあおめえら先に帰るな」

宇・善以外「はーい」

錆「義勇、帰るぞ」

義「あぁ(夜ご飯は)鮭大根がいい」

錆「分かった、ならスーパーに寄ろう大根がなかったはずだ」

義「(今すぐスーパーに)行くぞ」ﾌﾝｽ

錆「分かったよ、準備できたのか？」

義「当たり前だ」

錆「よし、行くかみんな、またな」

残りのメンバー「またね/な」

煉「ふむ、みんな帰ってしまったな、どうだ不死川、一緒に飲みに行かないか？」

実「あぁ、いいぜ」

伊之「あぁ、おん分かった」

希「伊之子どうしたの？」

伊之「ん？ばばぁが天ぷら作ってるから帰れって」

希「ばばぁ言わないのひささんね、そっか、んじゃあ私も帰ろうかな」

炭「私は禰豆子の手伝いするから帰るな」


みんなそれぞれ帰路についた

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