開けマタ【ヒロアカ】 (ページ6)

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爆豪くんページ6

爆豪「おい、てめぇさっき、なにしてやがった」

？

爆豪「外でだ！…クソ」

「あ…」

爆豪「はん…そういう、ことかよ」

「？…えいちゃんとは、まだそういうんじゃないけど？」

冷静に返せば

は？とでもいいたげにわたしをみてくる

爆豪「まだだぁ？」

え、そこ？

爆豪「クソ髪が好きなんか？」

「？違う…とおもう」

爆豪「あァ？…」

爆豪くんは、なんとも言えぬ顔で私をみている

爆豪くんとは、まぁまぁ仲良い感じだったけど…爆豪くん…今日おかしい

「どうしたの？…爆豪くん」

爆豪「今日、てめぇとキ、キスしてから…おかしいんだよ！」

顔を真っ赤にして、言うものだから可愛くて

「え爆豪くん…意外とピュアなの。」

爆豪「ちっげぇわ、クソカス…ヤり殺したろか」

目が釣り上がり、すごい怖い顔で言うから、めちゃ怖い

「え、遠慮します」

爆豪「遠慮はいらねぇぞ？」

と、近ずいてくる爆豪くん

ここ、廊下！

やめなさい！

「ばくごーくん、」

？「何してるの？」

緑の髪が目に入った

緑谷くんだ

爆豪「チッ…クソデク…」

爆豪くんは、ポケットに手を入れ歩き出した

自分の部屋にむかって

緑谷「大丈夫？Aさん」

「うん」

優しい、天使やぁ、

緑谷「かっちゃんになんかしたの？」

痛いところをつかれる

個性のことは、いつかバレちゃよね。