初恋 ページ5
鋭次郎「…わりい…嫌だったよな。」
えいちゃんが、申し訳なさそうに言うから
「…そんなことない…」
と言って、私からキスした
これが、好きって気持ちかわかんないけど…
同情とかじゃない…なにか
えいちゃんは、驚いた顔で私をみて…
鋭次郎「A…振り向かせるからな…俺はお前を」
そんなかっこいい言葉を残して、私の手を大きな手で包み宿舎に戻った
緑谷「大丈夫だった！？…Aちゃん」
「うん」
お茶子「よかったよ…毎度、毎度しつこいなぁ…敵連合」
「ほんとだよ」
この2人のふわふわオーラ好き
轟「大丈夫だったか？！」
いつも、感情を表に出さない轟くんが、焦っているのが不思議でみんな轟くんをみている
轟くんは、そんなこと気にせず
私に駆け寄り抱きしめてきたので、私は驚いて間抜けな声を出した
爆豪「チッ…モブ共はさっさと寝やがれ！」
爆豪くんはほんと相変わらず
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プエル - yoyoyo!(適当です)頑張ってyo! (2018年8月24日 10時) (
レス) id: 6e8113b2ab (このIDを非表示/違反報告)
うりかん - わお (2018年8月24日 0時) (レス) id: 9d3bd060af (このIDを非表示/違反報告)
めんま - うわぁお (2018年8月23日 22時) (レス) id: 49fccea4bc (このIDを非表示/違反報告)
月猫(プロフ) - プエルさん» ぱんなこった (2018年8月23日 21時) (レス) id: 2c768de688 (このIDを非表示/違反報告)
プエル - ナンテコッタイ^p^ (2018年8月23日 21時) (レス) id: 6e8113b2ab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月猫 | 作成日時：2018年8月23日 14時
