【なんと！】ちょっとおかしな男の子が審神者になるそうですよ！【ブラック政府にブラック本丸の主になれって脅されたｗ】 (ページ2)

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１話だよん♪ ページ2

今、僕はどす黒い所に来ております
ついでに、ゴン太も隣にいますｗ
あ、僕の名前は刃狗ね真名だと神隠しされるらしいから本名じゃないよん♪
本名は社Aね

こ｢刃狗様ｱｱｱ！私はゴン太ではなくこんのすけでごさいます！」

貴「あり？喋ってたかｗまぁいいや」

貴「では、早速突入するぞ！ゴン太僕について来いよ！」

こ「いえ、こんのすけです(´・ω・｀)」

貴「はい、ドォーン！(蹴る」

ドゴォ！

貴「やり過ぎた！まぁいいか！」

こ「……;」

貴「どうしたゴン太？早く中入るぞ！｣

？「それは、頂けないなあ」

貴「お前は!?ボロボロじゃないか！てか誰だ？なぁゴン太こいつ誰？」

こ「あの方は燭台切光忠様です」

貴「ほうほう、しょっきりかよろしくな！僕は刃狗、新しい審神者だ！
じゃ、僕は急いでるんでね！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

こ「待ってください！刃狗様！」

燭「あっちょ、しょっきりってなに!?カッコ良くない!!って、いつの間にか傷が治ってる」

貴「( ´ー`)フゥー．．．疲れた走り過ぎた」

貴「でも、走ってたから気がつかなったけど色んな所に血や白色のナニかがいっぱいだな。しかも、臭い(白目」

こ「刃狗様！待ってくださいよ！」