スライムが魔王になった某アニメの主人公の力を手に入れたので原作ぶち壊します！！

26.初任務2 ページ36

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はい、、


A「暴食之王(ベルゼビュート)ｯｯ！！」




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前回のおさらい、初任務で余裕ぶってたAに特級が物理的に降ってきた！！
普段のAなら暴食之王(ベルゼビュート)でイチコロ☆だが、パニクってるAにそんな考えは微塵もなかった！！
そこに天使の一声がかかる、、

智『暴食之王が使えますが』と、



そして、今に至る！！



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A「いやぁ〜、、余裕だったね！！」


補助「そう、、でしたか、、、。」


補助監督さんの顔が引きっていた、


ぬぁんで？！

え、私どっか変？


至って普通だよ！！


智『視点を切り替えます。』


Aの脳内に顔に呪霊の返り血を浴びたAがみえる



のぉおおお！！！

やっべぇじゃん！！

この顔で「余裕だったね！！」とかほざいてたんだろ？


サイコパスじゃねぇか！？


明るくて元気で可愛い世の汚れを知らなそうな純粋無垢な少女(ロリ)を目指してたのに、、！！


台無しじゃんか！！


智『元から望みが高すぎます。現実を見た方がいいのでは？』


ま、まぁ、とりあえず視点戻して！？


ずっと脳内に返り血を浴びて、百面相してる私が写ってるから！！


智『分かりました。』



戻った、、とりあえずこのかわいらしいお気に入りのハンカチで返り血を拭って、、



オーマイガｯｯ！！お気にのハンカチが血で汚れた！！！




私はなんて、バカなんだ、、、



この間約2秒である。


補助「とりあえず高専に戻りましょうか」


A「分かりました！！」



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車に揺られること一時間
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Aはぐっすり眠っていた！！


補助「Aさん〜起きてください、着きましたよ〜」


補助(全然起きてくれない、、どうしよう)


補助監督が焦ってるなかAは深い眠りに落ちてゆくのであった、、


美香「あらあら、、うちの子寝ちゃってるわ〜」


聡「美香、早くAを預からないと補助監督さんが困ってるじゃないか」


補助「あっ、、お疲れ様です、！」


聡「君もね、、ところでうちの子はどうだった？」


補助「とても祓う時間が短く、約30分くらいでした。怪我もなくとても元気な子でしたよ！！」


聡「ハハ、そうか、じゃ俺らは帰るとするよ。」


補助「そうですか、、お気をつけて」


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大変長らく更新をせず申し訳ありません！！
今日からじゃんじゃん更新していきますのでよろしくお願いします！！

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