スライムが魔王になった某アニメの主人公の力を手に入れたので原作ぶち壊します！！

8.いざ！バトル！！ ページ13

Aside







ﾄﾌﾟｯｯ





A「うぉ〜！！帳ってなんか、癖になるね」



A「なんか、なんか、言葉に出来ないけど面白い！！」







智『早くした方が良いのでは？』





A「それも、そうだね」






A「はじめっから暴食之王(ベルゼビュート)やっちゃう？」




智『否、４級ですのでわざわざ暴食之王(ベルゼビュート)を使わなくても呪力を少しぶつけるだけで良いでしょう。』






A「OK！！」





4級呪霊「ｷｮｰﾋｬｰｸﾞﾌﾞｯｹｹｹ」





A「うわきも。さっさと終わらせますか」





A「食らえ！！Aちゃん特性ビーム〜〜！」






ﾊﾞｼｭ







4級呪霊「ｷｪｪｪ、、、、」






A「よし、祓えた！！」





智『当たり前です。』






聡「A、祓えたな！！良かったぞ〜！！」





美香「凄いわ！！頑張ったわね！」





夜蛾「少し休憩してから次行くか？」




A「Aね、全然疲れてないから次行く〜！！」






夜蛾「そうか、、ちょっと待っててくれ」







５分後





夜蛾「３級持ってきたぞ」






聡「OK！！A頑張れよ！！」





A「うん！！」





夜蛾先生が帳の中に呪霊を放した







A「さぁ、どうしようかな？」





(智)『万能糸を使い、祓いましょう。』






A「智慧之王(ラファエル)、そんなこと出来るの？」







3級呪霊「ｷｮｰﾋｬｰｸﾞﾌﾞｯｹｹｹ」











A「まぁ、やってみるか」










A「万能糸」






3級呪霊の周りに糸を張り巡らせる













A「操糸妖斬陣！！」








ｽﾊﾟｯｯ！！






ﾌﾟｼｬｬｬｬ







A「うぉ！めっちゃ血出るやん汚な」





A「うん、初めてにしてはうまく出来たんじゃないか？」







智『当たり前です。既に「操糸妖斬陣」というスキルを獲得していますので。』









A「、、、、まじで？」







智『まじです。』







A「いつの間に、、」








聡「３級もあっという間、、、Aの術式は糸か？」






美香「凄いわね、、本当にあっという間、、」








(夜蛾)「だが、Aちゃんから聞いたのは手から黒いのが出て呪霊を食べた、、だろう？」








聡「まぁ！やっていけば分かるさ！！次だ次！！」






美香「A〜！！疲れてない？」






A「全然大丈夫！！」

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