ー ページ3
HN「きっとみんなも気に入ってくれると思うから早く公開したかったんだ！」
you「たくさん聴いてくれると嬉しいです」
ハニと一緒にカメラに向かって愛嬌をする
CB「キヨウォ」
あんまり可愛いって言うのとかスキンシップとかしないようにしようと気をつけてるのにメンバーは全然控えようとしない
僕ばっかりいつも焦ってる気がする
CB「最近の公開していない話はありますか？」
you「なんかあったっけ？」
HN「僕ら最近そんな会わないよね」
you「うん、最近そっち行かなくなったしね」
活動休止前はよく行っていた向こうの宿舎も最近はめっきり行かなくなってしまった
あまり行かないようにしているっていうのと、単純に色々あって忙しかったから
HN「あ、でも前来たじゃん！アイス食べてさ」
you「あー！そうだった！あのときハニとヒョンジニがいたね」
HN「急にきたからなんだと思えば、寒い中アイス食べて寒さが限界だから暖取らせてって
本当にそれだけで5分もしたら帰りました」
you「あのままだと路上で凍ってたよ」
HN「リノヒョンみたいでしたww」
なんやかんや1時間弱喋ってしまったので動画を締める
Cb「ライとハンでReです、どうぞ」
2人でスタンバイをして深呼吸する
〜〜♪
この曲を聴いてSTAYと一緒に何かに挑戦できるように
諦めていたことにももう一度
そういう願いをこめた曲だ
届くといいな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 521人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：奈津 | 作成日時：2024年1月18日 18時
