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アイエンside
それでもみんな知らないふりをしていたのは
LK「僕は、怖かった
はっきり聞いてしまえば、どうしたらいいのか分からなかったから
…逃げたんだ」
Sm「僕はヒョンから言ってくれるまで待とうと思ってた」
Hj「なんだよ、それ」
Fl「ヒョンは僕たちに必要だよ」
僕たちの気持ちは一緒だった
Aヒョンを連れ戻したい
STAYに認めてもらって、僕たちが居場所を作って待つんだ
その後、代表からビデオ通話で話があった
後日ちゃんと話し合いをするけど、会見を開く前に話すべきことがあったからだ
最初に隠すように言ったのは代表だから責めないでやってくれと言われた
それから、代表からも謝られた
誰も責めたりなんてしなかった
それより、「僕たちはAヒョンとずっと仲間でいたい」その決意を言った
PJ「あの子は強そうに見えて本当は弱いから、支えてあげてほしい」
その後の会見は、みんなで揃って見た
ヒョンの目は少し赤くて、1人で泣いたみたいだった
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奈津(プロフ) - 蘭雪さん» すごく嬉しいです！ありがとうございます（ ; ; ） (11月29日 11時) (
レス) id: cc2dadd4f3 (このIDを非表示/違反報告)
蘭雪(プロフ) - コメント失礼します。とても素敵で、読み見進めていくうちにどんどんこの作品が大好きになっていってしまいました！続きはどうなるのでしょうか、本当に楽しみにしています！！ (11月28日 20時) (レス) @page46 id: 16bfd80ead (このIDを非表示/違反報告)
奈津(プロフ) - まるのさん» ありがとうございます！！本日も更新予定です〜 (11月28日 13時) (レス) id: cc2dadd4f3 (このIDを非表示/違反報告)
奈津(プロフ) - 食パンさん» 本日も更新するので待っててください！！ (11月28日 13時) (レス) id: cc2dadd4f3 (このIDを非表示/違反報告)
まるの(プロフ) - うわぁぁぁぁぁ…！！つづきが気になりますっ！！楽しみにしています！ (11月28日 0時) (レス) @page45 id: 0f64c498bd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奈津 | 作成日時：2023年10月31日 12時
