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それから竜が家まで送ってくれました
家に帰ってから光輝から明日は朝絶対一緒に行こうって連絡が入ってたからみんなで久しぶりに学校行くよ
光輝『A〜おはよ』
「おはよ〜」
光輝『昨日あれから大丈夫だった?』
「うん大丈夫!竜が家まで送ってくれた」
光輝『ならよかった。心配したんだからな』
「心配してくれてありがとう!あのあと果音ちゃん大丈夫だった?」
光輝『そうだ!昨日果音さんの家まで送って行ったらさなんかチャラい感じの男の人がいてなんか失格とか言われた、、』
「え?(ハルさん?)」
光輝『誰だろうあの人、、彼氏とか?』
「果音ちゃん彼氏いないって言ってたじゃん(ハルさんのことは黙っとこ)」
光輝『そうだよな、、』
海司『2人ともおはよう』
陸『おはよ〜』
「あ!おはようー!」
陸『昨日痴漢にあいかけたんだって?!』
海司『大丈夫だったの?!』
「大丈夫だったよ。光輝と竜が来てくれたから!」
海司『まじ聞いた時焦ったんだからな?』
陸『ほんとほんと』
「大丈夫だったよありがとう〜」
光輝はハルさん(?)の話を海司と陸にもしてる笑
学校に着くと校門に人が集まってる
「なんだろう?」
よく見ると見た事のある白いリムジンが止まってる
海司『あれって朱雀さんのだよな』
陸『だと思う』
その白いリムジンから果音ちゃんが降りてきてるところだった
「え?!果音ちゃん?!」
果音ちゃんは中に入ってた行っちゃったのに朱雀さんはまだその場にいるけど何してるんだろう?
「なにしてるんだろうねあそこで」
光輝『なんだろうね』
すると朱雀さんの側近の久遠さんと目が合ってしまった
(うわ、やば、、こわ、、)
なにか話してる久遠さんと朱雀さん。
「え、なんか朱雀さんこっち来てる?気の所為?」
陸『いや、気の所為じゃないかも』
奏『ごきげんよう。初めまして。朱雀奏と申します』
「え、初めまして」
奏『急にお声掛けしてしまって申し訳ありません。高城Aさんですよね?』
「はい、高城Aです」
奏『果音のお友達とお聞きしていてお話してみたかったんです!』
「あ、そうだったんですね」
奏『こちらが久遠誠一郎でこちらが鏑木元です』
誠一郎『久遠誠一郎だよろしく』
元『鏑木元です。よろしくお願いします』
「高城Aですよろしくお願いします」
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ぴぴい(プロフ) - マースさん» 返信遅くなってしまいすみません。。ありがとうございます!! (2020年10月13日 23時) (レス) id: 461f799f7b (このIDを非表示/違反報告)
マース - 続き凄く楽しみです!更新頑張ってください! (2020年10月4日 17時) (レス) id: eb7449c30b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴぴい | 作成日時:2020年9月27日 1時