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「あ、そういえば今日から放課後バイトだからダンス行けない、、ごめんね」
陸『え?!Aバイトするの?!』
「うん、でもバイトない日とかは絶対ダンス行くから!大丈夫!!」
海司『ならいいけど笑やっぱAもいないと!』
「海司〜〜!!」
光輝『終わったら迎えいくよ場所どこ?』
「大丈夫!1人で帰れる!」
光輝『そういう問題じゃないんだけど笑』
「ほんと大丈夫だから笑」
光輝『わかったじゃあ家に着いたら連絡すること!』
「はいはーい笑」
陸『Aはほんとに分かってんの?笑』
「大丈夫大丈夫ー!」
そして、放課後
今日からファミレスでバイトなんだけど内心ドッキドキ
「今日からよろしくお願いします!高城です!」
店長『うん、よろしくね〜!同じ高校生のあの子、成瀬さんに教えて貰って!』
「はい!分かりました!」
店長『成瀬さーん!この子今日からだから教えてあげて!』
そう呼ばれてやってきたのは
成瀬果音さん
(え?!果音さん?!)
「えっと、高城です!よろしくお願いします!」
果音『はい、成瀬です。よろしくお願いします』
そして果音さんに仕事を教えてもらいながら話しかけるタイミングをずっと探してます私
「あの!成瀬果音さんですよね!私、聖ブリリアント学園で同じエコノミークラス通ってます!2年の高城Aです!」
果音『同じクラスだから顔くらいは覚えてます』
「私、果音さんとお友達になりたかったんです!」
果音『え?』
「だから、バイト一緒になったのも何かの縁ですし私とお友達になってください!」
果音『う、うん、わかった、とりあえず落ち着こ、笑』
「あの!私の事Aでいいので私も果音ちゃんって呼んでもいいですか??」
果音『え、あ、うんいいよ好きに呼んで』
「ありがとうございます!あのもしかしてですけどこういうのウザイですか、、?」
果音『いや、ウザイっていうか慣れてないっていうかでもあなた悪い子じゃないのはわかる』
そこから私が話しかけまくって普通に話してるくれるまでにはなれました笑
「お疲れ様でーす」
果音『お疲れ様です』
「あの果音ちゃん、1人で帰るんですか?」
果音『うんそうだよ』
「じゃあひとりじゃ危ないですし一緒に帰りましょう!」
果音『、、うんいいよ、笑』
「やった!ありがとうございます!」
2人で外にでると、
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ぴぴい(プロフ) - マースさん» 返信遅くなってしまいすみません。。ありがとうございます!! (2020年10月13日 23時) (レス) id: 461f799f7b (このIDを非表示/違反報告)
マース - 続き凄く楽しみです!更新頑張ってください! (2020年10月4日 17時) (レス) id: eb7449c30b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ぴぴい | 作成日時:2020年9月27日 1時