27 ページ27
｢はは、なーんてね！
Aちゃん、なんか
困ったことがあったら連絡してよ、
はい、ケータイ番ね。
じゃねーん。｣
｢.....。｣
｢ジェジュン.....ッ｣
ガラガラ
｢Aー！迎えに来たよーん！｣
｢頭どう、、、って、ちょっと、どこ行くの？！！？｣
______________________________
｢ジェジュン、 、、、
どこにいるの.....？｣
中庭、体育倉庫の裏、走って探す。
｢はぁ、、、、はぁ、、
見つけた.....｣
付いたのは屋上。
｢.....。A｣
｢ハァ、、ハァ、、、.....
ジェジュン、、、
ジェジュ、、ッ.....｣
｢.....こっち来んな。
もう。
俺と関わるな。｣
｢.....。。。やだ。｣
｢.....。｣
｢やだッッッッ!!!!
ジェジュンと関わらないなんて
そんなのやだよッッ!!!!!!!｣
走ってジェジュンに抱きしめた
｢おい、離れろ!!!!!!!｣
｢やだ！ッ、、私は、、、
ジェジュンのそばにい居たい。
ッ、、離れろって言われても
、、、離れないんだから!!!!!!!｣
｢.....。｣
｢ジェジュン？ッ、、、ﾋｯく、、、
きいて？
私は、、ジェジュンをいつも信じる。
私は。、、、っ、、ジェジュンを裏切らない。
本当に本当だよ？｣
｢.....。。。は？
なに言ってんのお前、
｢だから！！！
だからお願いッ、、！
私のそばに居て？
必要なの、、ッ。
私にはジェジュンが必要なの。
ジェジュンが居てくれなきゃ困る.....｣
______________________________
『お前はお荷物だ』
『学校に来るな。』
『お前なんて必要ない』
______________________________
｢俺が、、
必要、、、、.....？｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 38人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あうぃ(プロフ) - まゆまゆさん» はじめまして(^▽^)コメントありがとうございます！あんなに制服が似合っちゃうなんて反則ですよね( ；∀；)更新中に制服姿がアップされたのでますます妄想が進みました(＞＜)笑最後にちゃっかりジュンスの登場です(´∇｀)ご感想ありがとうございました^^ (2017年8月6日 23時) (
レス) id: 779c92d02a (このIDを非表示/違反報告)
まゆまゆ(プロフ) - あうぃさんはじめまして。ジェジュンの制服姿…かわいかったですね。30過ぎても違和感ないってすごいですね。あの美貌、少し分けてほしい(笑)最後の最後にジュンちゃんが出てきてよかったです。 (2017年8月6日 21時) (レス) id: ed4a5e3eae (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あうぃ | 作成日時：2017年7月22日 2時
