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ペン達の熱気と歓声に包まれミスなく大成功。
約3分間のステージ。
曲が終わり、すぐ様はける3人。
階段を降りてきた3人。
JYJは拍手で迎えてくれた。
A「ハァ！ハァッ！めっちゃ暑い!!!!!!!
すごいっ、、！
ハァッ、ありがとうございましたっ！ハァッ」
息が上がってしまって呼吸が難しくなって
やや過呼吸になるA。
Ｙ「オンニっ！」
Ｓ「どなたか紙袋お願いします！」
A「ハァッ！すみません！へへ、ごめんね、ハァッ、、」
YC「Aッ！よかったよ！すげぇかっこよかった！、すみません、袋！ありがと、俺がやります。」
スタッフから受け取りユチョンが
Aを支えて背中を撫でて口元に当てる
A「ハァッ、オッパ、、すみません、ハァッ、、情けなさすぎる.....」
YC「A、喋らなくていいから、
俺もたまになるから大丈夫だよ。」
JS「A、大丈夫、？
よかったよ、お前達！
歓声きこえた？ペン達、
みんなめっちゃ盛り上がってた！
大成功だよ！」
Y「お客さんの顔が凄く見えて、ペンラも振ってくれて、口が動いてる人は一緒に歌ってくれてたのかな？！それで泣いてる人もいましたよ！
もうとにかくヤバイですーー！！！！！」
Ｓ「めっちゃ興奮しましたッ！ライトの暑さとお客さんの熱気で胸がいっぱいになってボァーーーっってなって(←？)胸がドキドキして！それで、それで、！！」
JJ「アッハ！よしよし、よく頑張った！
次はペアのステージ、よろしくな！！」
Y･Ｓ「「はい！」」
YC「A、落ち着いたか？」
A「すみません、、もう、大丈夫です。
...皆さんもすみませんでした….」
落ち込むA。
JS「A、そんなことで落ち込まなくていい。
そんなことよりいいステージが出来た自分を褒めてあげて。それで次に向けて。気持ち切り替えて。」
A「オッパ...はい。」
JJ「ジュンスの言う通りだよ。今までで一番
かっこよかったよ、A。さ、戻りな。準備しておいで。」
A「ありがとうございます。」
スタッフ「JYJスタンバイお願い致します」
A『.....、へこむな。自分.....！
よしっ!!!!!!!』
「オッパ達ありがとうございます！
ファイティン!!!!!!!」
3人は笑顔でAに手を振ってステージに上がってった。
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いぎ(プロフ) - こんばんは！とても面白くって一気読みしちゃいました！早く続きみたいです！更新、編集頑張ってください！ (2019年4月24日 21時) (
レス) id: f55d613724 (このIDを非表示/違反報告)
あうぃ(プロフ) - れーちゃんさん» 嬉しすぎるコメントありがとうございます(´；ω；｀)続きは編集中ですのでまだ公開しておりません。引き続き楽しんでもらえるよう頑張ります(*´∀｀) (2018年1月27日 13時) (レス) id: 779c92d02a (このIDを非表示/違反報告)
れーちゃん(プロフ) - 最強に面白いです！続き読みたいです！パスワード教えてください！ (2018年1月27日 0時) (レス) id: 9dc278b3e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あうぃ | 作成日時：2017年3月17日 21時
