JYJの妹分 (ページ29)

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スゴヘッソ、オヌルド1 ページ29

(放送内容)

ケーキ屋さんでアルバイトをしている
女の子。ソヒョンちゃん(高校３年)
お客さんにキツく当たられても
一生懸命笑顔で接客していた。
閉店後、閉店作業をしている女の子に近づく
A。

その子が気づくまで
3、

2、

1、

A「アンニョン！ソヒョナ～」

ソヒョン「!!!!!!!?????えええええっ！！！」

A「へへ、アンニョンハセヨ！
いいリアクションwww」

ソヒョン「ｯ、、信じるれない!!!夢？夢ですか？
ッびっくりした、、、(泣)」

A「え、うそ、やば！(←思わず日本語)
あ、ミヤネ！？ミヤネ！？！
だめだめ、、泣かないで！！？？？？」

ソヒョン「夢みたいッ、(泣)」

A「な、泣き止んで？大丈夫？？
驚かせてごめんね？？
あ、よし、じゃあ一緒に片付けの続きしよっか。」

ソヒョン「(泣)はい！」

2人でショーケースを拭いていく

A「アルバイト、大変？楽しい？」
ソヒョン「本当はパティシエになりたくて。。」

A「えぇ！すごいね、かっこいい！」

ソヒョン「へへ、少しでもケーキに
携われるバイトをして。」

A「うんうん、」

ソヒョン「専門学校に行く資金を貯めようと、」

A「わぁ。。偉いね。
でも作るバイトじゃないんだね？」

ソヒョン「朝が早いので」

A「そっか、そっか学校もあるもんね、
偉いなぁ、、。」

ソヒョン「あぁ、、、オンニ本当に。。はぁ。」

A「ん？？笑？？どうしたの？まだ緊張してる？
私もしてるんだよ？」

ソヒョン「緊張してますよぉ、手も震てる。」

Aはソヒョンの手を握る
A「本当だ。笑」

ソヒョン(照)「オンニ、、本当にキレイですね、、」

A「もう、照れるから！//
よし、じゃ座ろっか」

2人でソファー席に座り話す。

ソヒョン「本当にこのままパティシエに
なれるか不安だし、向いてるかもわからないし。。

オンニは好きな仕事につけて幸せですか？」

A「うん。凄くね。ふふ」

ソヒョン「。羨ましい。。」

A「でも私も凄く不安だったんだ。
私の場合、スカウトだったじゃん？って知ってる？笑」