愛追I隊 〜daiki arioka〜

A I O 7 ページ7

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

『いらっしゃいませー...あ、大ちゃ...(お店では呼んじゃだめだ...
何名様ですか？』


有「あ、こんにちは！1人！」


『はい、こちらへどうぞ(ﾆｺ』


『ご注文がお決まりになりましたらお呼びください』


有「あ、じゃあ、ケーキ！とオレンジジュースで」


『かしこまりました』

ーーーーーーーーー

『お待たせいたしました、オリジナルケーキとオレンジジュースになります、ごゆっくりどうぞ(ﾆｺ』


有「あ、この後時間あるかな...？」


『はい、あと30分で終わりますので....』


有「じゃあ待ってるね！」


『お疲れ様でしたー
あ、終わったよ！』


有「ん、じゃあ行こっ！」


『ふふ、また来てくれて嬉しいな(ﾆｺ』


有「あのね、撮影あったんだけど、それでケーキ出て、そのケーキが(人1)ちゃんとこのケーキだったの！美味しくて、また食べたいなーって思って！」


『そうだったんだ、実はあれ、店長と2人で考えたやつなんだ、中々上出来でしょ？』


有「(ｲﾗｯ(店長さんと2人で、って...って別に俺は彼氏でもないし関係無いか)」


『大ちゃん...？どうしたの...？』


有「(ﾊｯ あ、何でもない！う、うん、すごい美味しかった！センスあるね(ﾆｺ」


『まあほぼ店長の思い付きなんだけどねｗ
私じゃなくて店長がセンスあるんだよ』


有「そっかー...(ﾑｶ
(人1)ちゃんは店長のことが好きなの？」


『えっ、好きって...それは無いよ、だって店長結婚してるもん(ﾆｺ』


有「そうなんだ...(ﾎｯ」


『それに私彼氏みたいな人いるしｗ』


有「え...？」

頭を鈍器で殴られたような衝撃に襲われた

有「そ、そうなんだ、(人1)ちゃん可愛いし！居ても可笑しくないよね！(苦笑」


『そんなことないよ...///あ、家着いちゃった...じゃあ大ちゃん、またね(ﾆｺｯ』


有「うん...」


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ううう長文の上に口調把握できてない＋文才ない.....
すいません本当(^ω^;);););)

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