愛おしい毎日を覗いてみませんか？ぱぁーととぅえるぶー【してみたされてみた】

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ロボロさんの場合

rb「A！！！！起きたん！？どっか痛いとか___え、足？...後遺症、やって...なぁ、なんで、俺のこと庇ったん...？庇わんかったら、後遺症とか、残ってへんのに」

目覚めてみると、貴女は見知らぬ病院のベットの上にいます
少しだけ顔を動かしてみると、彼がいて、声をかけると
彼はどこか痛いかなど聞きます、貴女が足が動かない、と言うと
それを聞いた彼は、ああそれな、と言った感じでそう言います
『でもさ、私、守ってよかったって思ってる』と呟くと彼は

rb「ばか...ばかばかばか、！なんでなん、なんで、自分のこと大切にせんの、！？」


ゾムさんの場合

zm「...あ、起きたん？......あんさ、聞いてもええ、？...あん時どうして俺なんかを庇ったんや...俺の所為で、Aの足...」

体の痛みに耐えれず、意識が浮上し目を開けた貴女
見渡してみると、ここが病院で彼がいることもわかります
彼に声をかけてみると、彼は聞いていいか、と質問をしてきます
泣きそうな顔になった彼は貴女に思いっきり抱きつきます
『なんで庇ったって...死んでほしくないから？』なんて笑うと

zm「俺もAに死んでほしくないねんっ、！...俺も、死んでほしく、ないんよっ...」


エーミールさんの場合

em「どうして、私を庇ったんですか、！？...ご、ごめんなさい、声、大きかった、ですか、？...でも、だって...Aさんが、無茶な庇い方、するから、」

頭が痛くて、目もつむって置けなくなった貴女が
目を開けてみると、病院にいます、顔だけ動かしてみると
すぐ近くに彼がいて、彼に声をかけてみると、彼は
大きな声でどうして、と貴女に言います、びっくりすると彼は謝ります
『...無茶な庇い方したけどさ、それくらい庇いたかったの』と伝えると

em「...俺、こんな、アホな彼女初めて見たかもしれへんわ、」

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