愛おしい毎日を覗いてみませんか？ぱぁーととぅえるぶー【してみたされてみた】

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シャオロンさんの場合→温かい飲み物を冷ます(ふーふーする)

syo「えー、それめっちゃ可愛い。...あ、いや、なんもないっ、！」

夜寝る前に温かい飲み物を飲もうとした貴女
熱すぎたのでふーふーと口で冷ましていると
その様子を見た彼は、思わず本音が漏れてしまいます
貴女が彼の方を見ると彼は慌てて何もないと言います

syo「...それ、他の奴の前でやらんといてな...いや、かわええとか、そんなんちゃうけど、」


ロボロさんの場合→上目遣い

rb「っあ...え、あ、いや、な、なんも、ないで、！」

元々彼は身長が低い男性だったので
上目遣いをされることに慣れておらず
彼より身長の低い貴女が彼に上目遣い(無意識)をすると
すごく動揺しながら、彼は一旦貴女から距離をとります

rb「...いや、上目遣いってすごいかわええんやなぁ、って、思ってん、」


ゾムさんの場合→ぴょんぴょん跳ねる

zm「めっちゃぴょんぴょん跳ねとるやん...ウサギみたいでかわええ」

自分の手が届かないところに欲しいものがあって
その前でぴょんぴょんと跳ねて頑張っている貴女
そんな貴女を見た彼は、小さな声でそう呟いて
すぐに貴女が欲しいものを取ってくれます

zm「あれ、お店とかでやっちゃあかんで？...他の男がくっついてまう！」


エーミールさんの場合→暑くて着ている服をぱたぱたする

em「...Aさん、暑いんだったら団扇仰ぎましょうか？」

夏はとても暑くて、我慢の限界がきた貴女が
彼の横でぱたぱたと服をさせていると
それを見た彼は、ドキッとしますが
あくまで冷静を保ちながらそんなことを言います

em「さっきの行動、他の人の前でせんでや？...かわええから虫がついてくる」


鬱大先生さんの場合→隙間なく、くっつく

ut「んー？どないしたん？...ええよ、もっとこっちおいでや」

ソファに座って携帯を見ている彼に
ギュッと抱きつく様な形で、くっついた貴女
その様子を見てときめいた彼は
もっと近くにおいで、と貴女のことを抱きしめます

ut「もぉ、ほんまにかわええんやから...心臓何個あっても足らんわ」

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