愛おしい毎日を覗いてみませんか？ぱぁーととぅえるぶー【してみたされてみた】

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ロボロさんの言葉

rb「は、ははっ...う、うそやろ、？なぁ、A、？随分演技うまなったな...でも、今すること、ないやん、？なぁ...俺が、殺したなんて、嘘やって、言うて、？」

沢山の血を流し、倒れている青白い貴女を見つけた彼は
洗脳が解かれており、現実を見ているはずです。それなのに彼は
乾いた笑いを零した後、演技が上手くなったね、と褒めてくれます
もう、彼は気がついているのです、貴女を自分が、この手で
この武器で、刺して、殺めてしまったのだと、気がついているのです

rb「なぁ、やっぱ、心要らへんやんか...こんな、苦しい思いするなら、捨てればよかったわっ...待っとってや、彼奴殺したらすぐ、会いに行ったるから、さみしくないで、」

こんなに苦しいなら心なんて捨てればよかった。と
泣きながら武器を握りしめた彼は標的を的確に殺めます
寂しくないですよ。だってもうすぐ彼が来てくれるんですから。


ゾムさんの場合

zm「はぇ、？な、なぁ、なんでそんな...うそやろ、？なぁ、き、きこえとるんやろ、？......は、ははっ、ハハハッ、！お、俺が、こ、こ、殺したんやっ、！」

多量出血の所為で、意識が持たず飛ばした貴女は、倒れます
そんな貴女を目の前で見た彼は洗脳が既に解かれていて、わけがわからない
と言う声をあげますが、直ぐに貴女を抱え上げようとします
その時に自分の手に付いている貴女の血と床に落ちている血みどろの自分のナイフを見て
自分が殺したことに気がついた彼は、狂ってしまい、笑い出します

zm「ははっ...なぁ、こんな、こんなことって、あってええわけないやんなっ...ッハハ......も、も、もう、動いて、くれへんのよなっ、？お、俺が、復讐、してきたるわっ...ハハハッ、」

悲しいはずなのに狂ったように笑う彼は
ナイフを握りしめ、誰彼構わず刺し殺して行ってしまいます
心配しないでください。貴女の元に来る頃には冷静になっていますから。

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