White Wonder(c/r 2ETA)

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12対9
21ラウンド目。
B挟みをするために
先にエントリーしたワイノ、カエデ、メイは落ちてしまう。
残りは遅れてエントリーする予定だったミドリと裏警戒をしていたアオイ。

「先にエリアを確保するためにウィンドウ側からピークした、カエデ。
ショートを警戒していたレイズ、フェスティバルが取ります。」

「Bロングから進行していた、ワイノ、メイはテレポーター前にジャッジを持ち隠れていた、ブリムにキルを取られてしまいます」

ミドリ モク1つしかない。

残り時間は1分。

「人数不利の状況。
残ったのはアオイ、ミドリ。」

「幸いにもレイズ、ブリムが残ったため設置は可能か。」

アオイ 私Aでアクション起こすから裏警戒してて。

このラウンドを落とすとエコラウンドになる。

アオイ 浴場いま、セージ見えた。

「アオイのジャンプピークでセージが居たのが確認されます。」

アオイがセージをキルする。

「おぉ、セージとの対面勝負。勝利したのアオイです」

ショートで裏警戒をしていたミドリがシャワーTPしてきたブリーチに倒されてしまう。
相手は4人生存。
「裏警戒をしていたミドリが、TPしてきたブリーチに狩られてしまいます。」

カエデ ヘッドライン。

ワイノ ブリーチアーマーない！。

アオイがヴァンダルヘッドショットでセージをキルする

「Aサイトからピークしてきていたセージをキルします」

「1v３の状況。アオイ、2度目のaceなるか。」

「裏をキープしているのはこはる」

メイ 裏足音。

裏も警戒しながらAサイト側を警戒する。

「時間はもうあまりありません！」

スカイのフラッシュが来る。

うまく避けることができた。

ピークしてきたところを刈る。

「スカイフラッシュ、それを避けたアオイ。ピークしてきたスカイを倒します。裏にいるブリムを警戒しながらスパイクを回収するのはアオイ」

アオイ ブラストパックで入るわ。

カエデ おっけ。

スパイクを設置する。

「ブラストパックを使いAサイト内に侵入。
設置完了です。
ランプからピークしてきたブリムをキルするのはアオイ。」
1on2
ジャンプピークすると裏詰めをしていたブリーチが見える。

アオイ ウルトつかう。

ショーストッパーでキルをする。

アオイ以外のメンバー ナイス！

「ショーストッパーでキルをしたのはブリム！。
そして、ブラストパックでエントリーしてきたフェスティバルを仕留めたのはアオイ！1on5を制しました！」

「第3マップ勝利したのはWWです！」

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