壱・初めての任務 ページ3
胡「A、任務ですよ」
『ホントですか!?』
胡「えぇ。時透君と同じです」
時「え?」
『よろしくね!(ニコッ』
時「う、うん(///)」
甘「(Aちゃんの笑顔が可愛い//)」
『行ってきまーす!』
胡「気をつけてくださいね!」
『はーい』
〜到着〜
時「ここに鬼が出たんだって」
『へぇー』
「キャァァーー!」
時「行くよ!」
『はい!』
「お、鬼……」
『大丈夫ですか?』
時「十二鬼月じゃ無さそうだね」
『あれが鬼……』
時「A、その女性を頼んだよ」
『はい!』
時「人を食べたの?」
鬼「あ?お前には関係ねぇ!お、後ろに
若そうな女がいるな。しかも、剣を持ってる」
『わ、私?』
時「君がその子を食べる前に僕が君を
殺してあげる」
鬼が時透に襲い掛かる。
ザシュッ…
『えっ……?』
「倒したのね!ありがとうございます!」
時「いえ、怪我は無いですね」
「えぇ」
『夜に出歩くのはお控えくださいね』
「気をつけるわ」
女性が帰る。
時「A、大丈夫だった?」
『うん!それに、かっこよかったよ!
無一郎!……あっ!ご、ごめんなさい』
時「プッw……いいよ。名前で呼んで。
同い年で柱だし」
『うん!ありがとう(ニコッ』
時「(可愛い///)」
ラッキーアイテム
お好み焼き
ラッキーカラー
あずきいろ
キャラから一言
胡「また来てくださいね」
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作者名:なっちー | 作成日時:2020年1月1日 21時