末っ子ねずみの日常2 【JUMP×cn】

Story-13 EMD ページ22

高木side...


westの全員からくすぐりを受けて知念は俺の膝を枕にしてぐったり…
ラッキー♪笑



山田『では、次に参りましょう！』



有岡『続いては〜…岡田さん！』


岡田『おっ、やっとだな笑』



岡田さんか〜…最近は伊野ちゃんもお気に入りに入ってるけどやっぱり知念だろうな…



岡田『じゃあ、知念くん♪』



知念『うぅ…//』



岡田さんは笑顔で知念を抱っこしていった



岡田『じゃあ、みんなに抑えててもらうね？♪』



知念『えっ…ちょ…ふぁ//』


知念か有無をいう前に長野さん
達が知念を抑えてくすぐり始めた



知念『んんぅ…ふにゃぁ…も、むりぃ…//』



全員-知念『(ふにゃぁって！！//)』


腕を抑えられているから抵抗が全く出来ないみたい…V6さんのコンビネーションすごいな…笑
あ、俺も鼻血が…←


知念『ふっ…ぁっ…っ…』


岡田『へっ！？ち、知念くん！？』


山田『知念！！？？』


あ、知念が気絶しちゃったー！！？
ヤバイヤバイ！！


藤井『じ、人工呼吸を！』←


有岡『何言ってんだ！』


重岡『そうだ！関係ないだろっ！』


有岡『おれがすんだ！！』←


長野『いや、そういうわけじゃない！』



山田『んやろっ！知念とキスすんのは俺だぁぁぁ！』←←



中島『もう人口呼吸じゃないしっ！』




とりあえずあのうるさい奴らはほっといて大人の人達が知念の首を冷やしたり、服を緩めたりしている
伊野ちゃん…ニヤニヤしながらボタンを開けるな…
そんなわけで収録は中止になりました笑









《おまけ》


増田『え！？知念気絶したの！？』


手越『俺らの出番はぁぁぁ！？』


薮『ないね！』


知念『んぅ…手越くんすみません…』


手越『...大丈夫！ごめんね、大声だして…』
チュッ…


全員-知念『あぁあぁぁぁぁぁ！？』









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チーズケーキ さん、
重度のとびっこ&あらしっく さん
リクエストありがとうございました！
どうでしょうか…？
遅くなってしまって本当にすみませんでした！

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