♪雑25♪ ページ30
三「………で、どうしたんだよ。」
『環くんが…いきなり私を脅したんです…』
壮「環くんはそんな子じゃないよ」
『ああ…お母さんごめんなさい…』
陸「とりあえず、何があったの…？」
『あ"あ"あ"あ"』
環「あ"あ"あ"あ"」
その瞬間、私達は地獄を見たんです。
四葉さんの王様プリンが空に舞い上がり、落下しました。
その王様プリンの着地地点は、私の真っ白なTシャツだったんです。
私は避けようと前に進んだのです。
するとコンビニの自動ドアにぶつかったんです。
王様プリンは無事に私の真っ白なTシャツに着地しました。
大「御愁傷様です」
『うるせえ』
環「Aがいきなりぶつかってきた」
『ちがう、私はメロンパンのほうに進んだだけや』
陸「とりあえず服洗うね」
『お願いしま……あ、天に知らせるの忘れてた。』
今すぐ知らせよ。
A陸が家庭的になったよ
天は?
修了
ナ「私は神です…！」
三「なに言ってるんだ…」
一「ついにおかしくなっちゃいました？」
『この兄弟なかなか酷い』
環「王様プリン！」
『メロンパン買ったからもう私の所持金は０よ！』
三「わかったからお前は早く着替えてこい！！！」
『ごめんなさい…でもメロンパン食べさせて』
三「早くしろよ」
『は〜あい！うんま。』
環「王様プリン食べよ」
陸「あれ、王様プリンなくなったんじゃなかった？」
環「予備がある」
陸「予備…？」
大「うわあ…」
壮「環くん、王様プリン買ってはためる癖があってね」
三「これ何個あるんだ…？」
ナ「41個です！」
その場の空気が凍ったひと言。
ナ「41個です！」
三「二回も言うな！」
『メロンパ〜ン☆』
陸「Aチョコパイは？」
『金なかった。』
陸「なるほど」
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皇帝2号 - 真菜さん» レス忘れてましたすみません！ありがとうございます！ (2019年8月15日 17時) (
レス) id: e6ffc86419 (このIDを非表示/違反報告)
皇帝2号 - ありがとうございます！ 雑愛可愛いですよね！素敵だなんて…！！嬉しいです！ (2019年8月15日 17時) (レス) id: e6ffc86419 (このIDを非表示/違反報告)
真菜(プロフ) - 雑愛ほど可愛いものは無いのでは…？と思えるくらい素敵なお話です♪これからも頑張って下さい！ (2019年8月14日 22時) (レス) id: 65d104d7ce (このIDを非表示/違反報告)
皇帝2号 - 1.9さん» ありがとうございます！嬉しすぎて、叫びそうです。早く更新できるように頑張りますね！ (2019年6月12日 23時) (レス) id: e6ffc86419 (このIDを非表示/違反報告)
1.9 - とっても面白いです!これからも頑張って下さい!応援してます! (2019年6月1日 18時) (レス) id: 47aa25969b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：皇帝2号 | 作成日時：2018年8月3日 9時
