万理さんの弟はRe:valeの熱狂的なファンでした。(( 男主 )) (ページ6)

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story ６ページ6

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TUTAY○ でRe:valeの新曲を予約して、本屋さんによった。

「！！！(やばいRe:vale表紙の雑誌がまたでてるどうしようどうしよう！！！！)」

悩んだ末、全ての雑誌を買った。

このままではグッズ代がなくなってしまう、、

貯めなければ

あ、こーみえて大学にはしっかり行ってますよ、はい！！！←

家に帰り、雑誌を読んでいると、兄さんから電話がかかってきた。

「もしもし兄さんー？」

『Aって、Re:vale好きなのか？』

「好きっていうかもう愛してるレベル」

僕がそういうと、兄さんは大きなため息をついた。

なんで？！！？

ちょうどその時、ある考えが思いついた。

「兄さん、いいバイトとか知らない？」

『え、なんで？』

「いやあ、Re:valeのグッズ代を稼ぎたいと思ってですね、、、」

『ああ、それなら小鳥遊事務所で働けば？』

「おー！ナイスアイデア、、、ああああ？！！」

読んでいた雑誌を投げて立ち上がる。

あ、あのIDOLiSH7がいる事務所で働くの？！

「よっろこんでお願いします！！！！」

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