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「ああ、今回のRe:valeもかっこよかった、、」
先週放送されたRe:valeの特番の録画を見終わり、机に伏せる。
はじめまして、僕の名前は 大神A。
19歳の大学２年生。
そんな僕には好きなものがあります。
、、、もうわかったかと思うけど。
______大人気アイドル Re:vale _______
え、男の僕がアイドルを好きだなんておかしい？
いや、違うんだそれは。
______男でも虜にしてしまうRe:valeが悪い______
部屋1面にはRe:valeのポスターが貼ってあり、CDは初回限定盤、通常版すべて揃っている。
もちろんライブもすべて参戦。
とりあえず今の僕はRe:valeの五周年記念コンサートに当たってハッピーなんだよ、うん。
肩上くらいまで伸びた青い髪をいじりながらテレビのチャンネルを変える。
「あ、IDOLiSH7だ。」
最近Re:valeと仲がいいIDOLiSH7。
こんなかだとメッゾが好きかな〜
とかぼーっとしながらいろいろ考えていると、スマホが震えた。
「、、、兄さんからラビチャだ。」
えーとなになに
今度お茶でもどう？
あっ、遅くなったけど新しい仕事先紹介するよ！
仕事、見つかったんだ。
１回急に兄さんが消えてから、心配でしょうがない。
「、、、ニートになってなくてよかった。」
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グダグダですいません 泣
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作者名：ゆ に | 作成日時：2017年9月2日 20時
