私の今の実力 ページ15
私は烏丸さんと三雲くんと一緒に戦闘訓練に臨んでから直ぐになんとなく嫌な予感がして外に出てた、、
そんなさなか玉狛ではこんな会話が繰り広げられていた
どさり……！
烏丸「三雲おまえ弱いなほんとにB級か？」
宇佐美「おつかれ〜ほい修くん水分」
と、水を渡していると同時によたよたしながら小南と空閑がブースから出てきた
小南「ありえない……あたしが…」
ボサボサ頭になった空閑が衝撃の一言を発した
空閑「……勝った」
………！？！？
小南の言い分だと9対1で1回しか私は負けていない！とのことらしい
それにしても周りから異様な光景なんだろう…
その後、、、、
雨取ちゃんの凄いトリオン量に驚く玉狛のメンツそしてお互いの弟子の有望さを競っていた
小南「んで、そっちはどうなのよとりまる？そのメガネとあの子は使い物になりそうなの？」
烏丸「うーーーーーーーーーーーーん、、、、三雲に関しては今後に期待としか言えないすね」
小南「なにそれ？つまり現時点で全然ダメってことじゃん！ちゃんと強くなるんでしょうね？玉狛の隊員に弱いやつはいらないんだけど」
小南が冷たく言うと烏丸がまたお得意のからかいで修が小南のことを超かわいいと言ってたと嘘をついて一悶着あったようだ、、、
空閑「そーいえばA先輩はどうだったの？？」
雨取「わ、私もAさんのこと気になります、、！」
と、ちびっ子組(？)がAに食いついた
三雲「僕から見ても相当強くて、、A級の人に負けてないように見えます、、」
烏丸「そうだなA先輩は普通に今単体でも余裕にA級レベルだろう機動力の良さ、人の動きの読みが鋭く一撃も正確です本当に少しコツを教えればなんでも出来るポテンシャルを感じたな、、」
そう烏丸がべた褒めすると小南が
小南「はあ！？なにそれ！A級レベルって！アンタまさかAがかわいいからって誇張してるんじゃないでしょうね！？」
烏丸「まあそれもありますけど、本当にポテンシャルの塊ではありますよ」
サラッと爆弾発言を残してる、、
小南「とゆーかAどこいったの？？」
そうするとみんなハッとしたようにどこに行ったのか考えていた
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まな(プロフ) - 落ちは迅さんですかね…？迅がいいなぁ(*´ `*) (12月20日 2時) (
レス) @page19 id: 782ae98ba2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あいね | 作成日時：2023年11月10日 22時
