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｢はい、完成です！｣
流星｢うまそう、めっちゃいい匂いする。｣
｢ちょっとテレビ仕様に綺麗に盛り付けてみた。｣
流星｢うん、いつもよりオシャレだなって思った笑｣
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ちょっとオシャレに盛り付けたこと、
やはり流星にはバレてたか。
できたパスタを2つテーブルに運んで、
さっそく食べることに。
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｢カメラ貸して〜。｣
流星｢何撮るの？｣
｢流星。撮らせてるだけじゃ勿体ない、｣
流星｢いやいいよ、髪ボサボサだし。｣
｢いいのー、はい！流星くんです！｣
流星｢…どうもー。笑｣
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渋る流星からカメラを奪い取って、
パスタを食べている様子を向かい側から撮る。
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｢おいし？｣
流星｢んーおいしい！｣
｢やりました皆さん！美味しい頂きました！｣
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流星｢ねえ、近くない？｣
｢気にしないで、サービスタイムだから。｣
流星｢いや気になるわ。｣
｢可愛い〜♡ものを食べる流星本当に可愛い〜♡
…やばいなこの映像普通に買い取りたい。｣
流星｢500万円です。｣
｢高っ！でもその価値はある！｣
流星｢ないわ！笑｣
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本人は全く気づいてないみたいだけど、
もぐもぐ流星は本当に保護したいレベルで可愛い。
普段スマホで撮ろうとしても逃げられるので、
今回は番組の力を借りて撮っている。笑
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｢はい、てなわけで、水瀬Aでした！
ばいば〜い！｣
流星｢ばいばーい。｣
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作者名：紙兎
| 作成日時：2020年4月15日 22時
