8人で1つ

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そうだったのか…


秘密かぁ…


んー、口柔らかい方なんだよねー

どーしよー(笑)





HIRO｢おーい、着いたよー｣


｢んぁ、はいっ…って、(笑)｣


HIRO｢どうかした？｣


｢ごめんなさい…(笑)隣の家が(笑)｣


HIRO｢え？｣


｢私んちなんですよ(笑)ほんとにごめんなさい(笑)｣


HIRO｢へぇ！立派な家だねぇ(笑)｣


｢ありがとうございます(笑)｣




HIRO｢じゃあ楽しんでねー 2ヶ月｣

｢はーい｣


んんん？2ヶ月??

え、2ヶ月??…うわぁぁ(笑)


2ヶ月かぁ(笑)



まぁ、入ろー




ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ


龍友｢おかえり♡my honey♡｣


｢ただいま(笑)｣


ｶﾞﾁｬｯ


｢失礼しまーす わぁ！でかいっ｣

龍友｢ん、何が？♡｣


｢家だよっ!!変態かずちゃん(笑)｣

龍友｢Aも意外と変態やない？それが分かるってことは(笑)｣


｢え、い、いやぁ、そんな、変態なわけ(笑)｣


裕太｢これは変態確定やな(笑)｣


うわぁ(笑)

ばれた♡((


｢あ、なんか勝手にかずちゃんって呼んじゃった(笑)｣


龍友｢え、全然嬉しいで??♡｣


ならいーや

これからかずちゃんって呼ぼ(笑)




｢ねね、今日みんな暇なんでしょ??｣


涼太｢うん｣


｢じゃあさ、ゲームしない??

勝った人が質問するとか。｣


隼｢攻めますねぇ(笑)｣


｢いいでしょ？｣


隼｢いいけど♡｣

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