宮宅 ページ34
「…ホントに来ちゃったけど?」
ただ今宮ツインズの家の玄関
母「いらっしゃい!ごゆっくり〜」
「お邪魔します、」
侑「A、飯隣で食べよな!」
「断ります」
治「俺の隣やろ?」
「岩泉さんの隣で」
及「岩ちゃんより及川さんは!?」
「うんこ野郎…」
黒「うんことか言わないの!」
研「クロもいっつも言ってるじゃん」
黒「ケンマ!?」
岩「良いぞAもっと言え」
月「ご飯食べましょうよ」
「及川さん死んでますけど」
「「ほっとこ」」
「はい」
及「ハイじゃないのよ!!」
侑「あんたら変やなほんま」
君に言われたくないよ??
治「ツムの方が変やろ」
侑「なんっやと!?ふざけんなや!」
母「みんな見とるやろ、少しくらい落ち着けんのかあんたらは!!」
「あっはは!」
「「!?」」
「あ、ごめんなさい…どーしてもみんな面白くてwなんか、来て良かったです!」
侑「っ、サム、やっとわかったでサムの気持ちが」
治「遅いねんアホ」
月「いつになったらご飯食べるんだか…」
結局食べ終わったのは一時間後…
そして1つの部屋になることになった私達。もう眠い寝よう…
月[寝顔綺麗…]
黒[だめだ反則]
及[食べちゃいたい]
研[クロの好きな人…]
岩[犬みたいだな]
治[なんやこれ可愛すぎひんか好きになってええか?なぁA…]
侑「寝顔可愛すぎひん!?無理やわこんなん!」
治「心の中で言えやうるさいねん!」
「んー…」
なんか聞こえる…まぁ、良いや
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作者名:あいみ | 作成日時:2020年10月15日 1時