烏野の美女は恋を知らない (ページ13)

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「疲れた」

菅「お疲れ様、明日からは他校の人に絡まれるのも少なくなると思うよ」

「お兄ちゃ～ん！！！」

日「ははっ！Aほんと可愛いな！ご飯行こーぜ！」

「可愛いのは日向くんだよ」

影「俺もご飯一緒が良い」

「良いよ！行こ行こ！」

山「ツッキー、行かなくて良いの？」

月「別に」

「あっ！あそこ空いてる！」

日「ラッキー！」

影「先輩達はみんな行っちゃったな」

及「他校の先輩ならここにいるよ！」

「げっ」

黒「席空いてないの、ここ座るねぇ」

研「お邪魔します」

なんかイケメン増えた！？

「えっとー…黒尾さんの隣の方は？」

黒「孤爪研磨、仲良くしてやってちょーだい」

「もちろんです！！」

及「…食べてる姿も可愛らしい」

「及川さん、ちょっと気持ち悪いです」

及「えぇ！？ごめん！もうやらないから！」

この人面白い(遊ぶなw by影山

なんてワイワイしながらご飯を食べてそれぞれ部屋へ向かった

「…なんで月島と同じ部屋！？おかしいよ！マネージャーなの！女子なの！なんで！！」

月「うるさい黙って」

山「よろしくねAちゃん」

「うぅ…」

月「あーもう早く寝たら。離れて寝るから」

「えっ、そんな離れる！？怖いじゃん！？」

山「意外と怖がり？」

月「じゃあもうくっつけるよ。寝相悪かったらすぐ離すからね」

「うん、」

月「おやすみ、」

山「おやすみツッキー！Aちゃん！」

「おやすみ～」