夏の思い出4 ページ37
藤原&大西
藤原『 じゃあ 大西おいで 』
大西 『 んん、、はい …… 』
足が痺れているので 動作はゆっくり だが素直に膝に乗せられる 大西
大西 『 丈くん ほんまに 100回も???? 』
藤原『 それは反省次第やな 』
大西 『 うぅ、、 はい …… 』
ズボンとパンツが下されていよいよ ……
バチィィィィィィィィィィ ン
大西 『 いだぁぁぁぁぉい!!!!!!』
バチィィ ン パァァン パァァン パチィン
パァァン バチィィン パチィン バチィィン ……
大西 『 うわぁぁぁぁぁ!!! いたい!!!!!』
パァァン パァァン バチィィン パァァン
パチィン バチィィン バチィィン バチィィン ……
大西 『 ひぃぃぃ!!! いたい!!!!!! 』
痛い痛い反省の時間が スタート したの だった
西畑&長尾
西畑 『 はい〜長尾 おいで?』
長尾『 嫌です!!!!! いやぁぁぁぁ 』
西畑『 嫌なん?花火やって 撮影延期にさせといて?
たくさんの ひとに 迷惑かけといて?』
長尾『 それは ……その …… 』
西畑 『 反省する気ないんなら ええよ。俺はもう
知らんから 』
そう言って 離れて行く 西畑を すぐに 止める 長尾
長尾 『 大吾くん、、僕ちゃんと 反省します、、
だから だから……その、、あの……お仕置き お願いします…… 』
西畑 『 ん。よう 言った。 自分で 言ったん
やから 自分で これるよな?』
長尾 『 はい …… 』
ゆっくりであるが 自分で膝の上に乗った長尾
西畑 『 自分でこれたのは 偉いけど 容赦せんからね』
長尾 『 はい …… 』
ズボンとパンツが おろされる そして ……
バチィィィィィィィィ ン
バチィィン パチィン バチィィン パァァン
パァァン パァァン バチィィン パチィン ……
長尾 『 いたっ!!!!!いたいぃぃ!!!』
パチィン パァァン パァァン バチィィン
バチィィン バチィィン バチィィン パァン ……
長尾 『 うわぁぁぁぁぁん!!!いたい!!!』
痛くて思わず暴れてしまう 長尾だったが 暴れれば
暴れるほど厳しい平手が 落ちてくるだけだった
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作者名:まっしゅるーむ | 作成日時:2020年11月12日 23時