なにわの掟2ー3

絶対領域6 ページ39

長尾side




バチィーーーーーーーーーーーーーーン



長尾『ぅわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！！！！』



藤原『一旦休憩な。まだ許してへんからな？これ見ながら隅っこで反省しとき。まぁその前に水飲み？』


長尾『びぐっぅ、、ばい"っ！！！』


水を飲んでいる間に隅っこに移動させた机に乗せらたのは残ったお酒とタバコの箱。それの前で3倍に腫れてるんちゎうかと思うお尻の痛さとたたかいながら立たされる


長尾『ぇくっ、、ぅぅっ、、ごめなさいっもうぜった"いしない！！したくなっい""！！！』



100回は絶対超えてた。150も越えてるちゃうか？その事実だけで泣きそうやしガサゴソしてるから絶対道具やん！！！！！



大橋『謙杜そのまま机に手つき？』


長尾『はい"っ！！！』




大橋くんが下の名前で呼んでくれただけで泣けてきちゃう僕。やって丈くん怒ってる時は呼んでくれへんから。逆らう気力もないし大人しく机に手をつく。うわぁ、、これ！！！！！



長尾『んんっ、、ごめんなっさい"っ』



大橋『それよう反省出来るやろ？』



怒られる原因が目の前。絶対動くなと言われて怖いけど頑張る。だって大好きな2人に許してほしいから



大橋『ベルトで仕上げ15回。しっかり味わいなさい』



長尾『うぅんっ、、ちゃう！！！はい！！！！』


大橋『ん。セーフな？足もうちょい開いて？』



痛すぎてわけわからくてつい。見逃してくれたようでホッとして指示通りに動く



ヒュッ バチィーーーーーーーーーーーーーーン！！！！




長尾『っ！？！？！？！？！？！？！？！？！？』





ヒュッ バチィーーーーーーーーーーーーーーン！！！！





ヒュッ バチィーーーーーーーーーーーーーーン！！！！





長尾『！？！？うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！』




ぜっっったいミミズ腫れになってるとか色々あるけどとにかく痛くて必死に意識を保つ






ヒュッ バチィーーーーーーーーーーーーーーン！！！！







ヒュッ バチィーーーーーーーーーーーーーーン！！！！








ヒュッ バチィーーーーーーーーーーーーーーン！！！！




長尾『いやや"ああああああああ！！！！！！！ごめんなさぁぁ！！！！！！！！！！うぇぇぇぇぇ』






ヒュッ バチィーーーーーーーーーーーーーーン！！！！




ヒュッ バチィーーーーーーーーーーーーーーン！！！！…

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