なにわの掟2ー3

ヤンチャな子達ほど4 ページ27

小島side


大倉『神山と重岡〜手伝ってくれるか？』


神山『はいっ！！』


重岡『小島は嫌っすねー笑』



え？俺らのせいで横山くんに連れて行かれた2人に胸が…
あと重岡くん。俺なんかしました？


大倉『なんやそれ笑まぁええけど。あとだーいご』


西畑『はい！もちろんお手伝いさせていただきます』


大倉『あとどーしよって流星と長尾か道枝かー』


流星『僕はやりますっ』


道枝『無理無理無理無理無理！！長尾頼んだー！！』


長尾『えぇー笑まぁしゃーないか笑大倉くん僕いきます』


大倉『ん。お前ら全員100叩きは覚悟せいよ！！！』


風雅・岡崎『ひゃ、ひゃくぅ！？！？！』


當間『えぇー！？』


大倉『そんくらいじゃないとお前ら反省せんやろ？ここでやるで』


それを聞いた瞬間急いで出て行く無関係のメンバーたち当たり前だ。そんなところ聞きたくも見たくもない



小島『…え？今ここでって言いはりました？？？』


大倉『ここでや。この場所でやる』


當間『いや、ここ、、鏡が…』


福本『無理無理無理無理無理無理無理です！！』


風雅『いややっぁ！！！！！』


大倉『少しはこれで懲りるやろ？ほれ』


小島『え？え？えぇ？？？？？？』


そう言って手を引っ張られる俺。え？俺が大倉くん！？そこは大晴ですやん！！そう呆気に取られていると次々と膝に乗せられてるメンツ



大倉『どーせ主犯は小島と大晴あたりやろうから最初からこれな』


小島『いやいやいやいや！！！大晴されてへんですやん！！！！不公平！！！！！』




膝に乗せらたのは俺も一緒。だけど俺だけ！！俺だけ膝を組まれて高くなっとる！！！！不公平やん！！！




大倉『はぁー。まだそういうこと言うか。ならおまけや』


小島『え？え？わけわからんですやんっ』


そう言うと俺だけ初めからパンツまでおろされた！！！大倉くん鬼ですやぁぁん！！



大倉『ええからお前は自分の反省をしなさい』



バチィーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！


小島『うぅ、、いててぇっ！？！？！？！？！ 』



パシィン パァァァァン バチィン パチィィン パシィ




バチィーーーーーーン！！ バチィーーーーーン！！…





小島『っうぐぅ、、うぅ、、ちょ、いやっあの、、いったぁぁぁ！！！！くぐぅ、、』



強烈な一発で神経がお尻に集中してしまう。そこからは加減して痛さを味わいながらも羞恥を感じる強さで続ける大倉。さすがというべきだろう

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