なにわの掟2ー3

ヤンチャな子達ほど1 ページ24

リクエスト作品


カー→大倉、重岡、神山、西畑、流星、長尾



キー→ 小島・福本・佐野・風雅・岡崎・當間




その他

小島の家でお泊まり会、遅刻・寝坊




リクエストありがとうございます！！なんかすっごいメンツですね笑うるさそうすぎる笑楽しんでいただけたら嬉しいです！多いから長くなっちゃいそう、、笑頑張りまーす！！！




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風雅side



プルルル プルルルッ



風雅『小島くんからや。出てええ？』


當間『小島くんから？』


岡崎『全然ええよ〜』




オフにるーくとこたろうと遊んでたら小島から電話。あ、小島くんは一応僕の先輩です。






ピッ




風雅『もしもーし？なんですかー？』


小島『もしもーし！！風雅今どこおる？』


風雅『え？えーと、ここはね、◯◯ですってか、位置情報交換しとりますやんっ』

小島『お、そうやったー。近いやーん！そこおって？』


風雅『はぁ？えぇ、、なにっなんで？って切れとるし…』




これやから小島くんは困る。とりあえずるーくとこたろうに多分小島くん来ると伝えると2人とも苦笑い。ようわからんけど近くにベンチがあったし待つことに



プープー



小島『おーーーい！！こっちこっち！！』


風雅『ちょ！！静かにしてや！』


岡崎『みんな見とるやん笑』


佐野『やっほー』


福本『彪太郎にるーくもおるやんっ』


當間『晶哉も大晴くんもおるんですね笑』




しばらくすると目の前に車が停車しクラクションが鳴った。すげぇーやつおるって思ったけど中に乗ってるのはどー見ても俺たちの先輩と一応後輩




小島『まぁ全員乗った乗った〜』


風雅『はあ？』


岡崎・當間『…へぇ？』



こうして風雅たちは拉致されました。しかもそのまま小島くんの家に連れ込まれ強制的にお泊まり会がスタート





小島『よっしゃ！ゲームするでぇ〜』


風雅『これ全部するん！？』


佐野『すごぉーい！！』


福本『今夜は寝られへんなぁー！！！』


岡崎『いや、明日レッスンです笑』


當間『でもこれは熱い！！！やりたかったやつ全部ありますやん！！！！！』


小島『まぁ今日はええやん？笑さぁ遊ぶでぇー！！！』


福本・風雅・當間『おぉー！！！！！！』


佐野・岡崎『お、おぉーー？笑』


大量のゲームに大量のお菓子とジュース。こんなん子どもの夢やん。楽しすぎて気を失うように寝るまで騒ぎまくった

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