なにわの掟7

自分の限界6 ページ50

末澤side


俺も人のこと言えんけどこいつらほんまに鬼！！
悪魔！！！


末澤『あかん！！！ほんまに痛いっ、、』


藤原『これに懲りたら体調悪いときは素直に休むことやな』


末澤『っわかってるよ、、ごめん』


リチャ『お仕置き終わってんねんからええんやで？笑
さすがに効いたやろ？』


末澤『おんっ、、』


そう言って今はベットの上で素直に冷やしている
こんなかっこ悪いところ2人にしか見せれへんな、、



末澤『2人ともさ、、』


藤原・リチャ『ん？？』



末澤『ありがとう。怒ってくれて』



2人はそれを聞いて微笑み最年長は俺のはずなのに
甘やかしてくれた。2人はいなきゃ俺は成り立たないかもな。絶対言わんけど！！！！！






末澤『これからはほどほどに頑張ります笑』


藤原『そうしてくれ笑』


リチャ『まぁ俺らがついてるからさ笑』




ライバルであり仲間ってええなって思った末澤
だったとさ。


___________________________________________
おーまーけー





あれから家に帰って久々に携帯の電源を入れる



着信 65件 メール 432件




末澤『アイツらどんだけ連絡すんねん！！！！！』






グループを越えてみんなから愛される最年長でした

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