なにわの掟7

意地とプライド1 ページ1

リクエスト作品


カー → 正門

キー → 西畑



その他の指定
最初は正門君に大吾くんが抵抗して終わったら正門君にめっちゃ甘える





もうシンプルに嬉しすぎるメッセージありがとうございます！！これからも 頑張ります！！
あんまりないリクエストで 嬉しかったです！！
よろしければまた リクエストください！！




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西畑side



西畑『 ん、、、？？ ここは？？ 』


正門『 お、やっと起きた？笑 』


西畑『 え？正門？？？ 』


正門『 なんや。なんも 覚えてないん？笑』


西畑『 まったく…… 』


正門『 それより……


西畑『 … ひぃっ！！！ 』


そういうと 正門は いきなり近づいてきた。
なんや キスされるんかと 思って 目をつぶると
おでこに 正門のおでこが当たる


正門『 熱だいぶ 下がった っぽいな 』


西畑『 へぇ！？ね、、つ？？ 』


正門『 そお笑 高熱出して 倒れた誰かさんを俺の家に運んで寝かせてたの笑 ほんま 覚えてへんのな笑』


西畑『嘘…… ごめん、、 』


正門『 うーん。 まだ 許せへんかなー。散々忠告したのに 倒れて 丸１日寝込んで』


西畑『 全然記憶ないわ……』


正門『 あんだけ 高熱出とった からしゃーないけど
落ち着いた みたいやし お仕置きな？』


西畑『 はぁ！？ なんで、、いや、、いきなりいらんし！！！！』


正門『 あんだけ 体調悪くないって 言い張って
無理して 倒れて お仕置きなし とか ないやろ。
それに めっちゃ心配させられたし』


西畑『 いや、、だって、、 ほんまに 記憶が……』


正門『 ほんなら 思い出してもらいがてら 痛い
思いして もらうわ 』



そういうと 布団をめくり ベットに腰掛けた正門に手を引かれ膝に乗せられてしまった



西畑『 ちょ、、ほんま！！やめろや！！！
こんなん……… 』


正門『 じゃあ 丈くんと誠也くんでも呼ぶ？
2人から 厳しく定規で お仕置きしてもらう？？』



西畑『 ひぃ、、 ぜったい いやや！！ 』



丈くんと 誠也くんから？しかも 定規で？
想像した だけで 恐怖に震える……


正門『 じゃあ 俺から しっかり 受けて。それで
もう こんなことさせないようにするから 』


西畑『 うぅ、、、 』


正門『 返事は？ しないなら 呼ぶけど』


西畑『 は、はい…… わかったよ 』


正門『 じゃあ まずは 思い出すとこからな』



そう言うと慣れた手つきで 履いてるものを おろした

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