56話 ページ10
5日目
猫又「今日は最終日だし、これだけのレベルのプレイヤーが集まってんだ。せっかくだから混合でチームでも作って楽しく試合やろうや。」
なにそれ、、、。
私も混じりたい!!!!
直井「マネージャーは各チームの指揮官なー。」
、、、、。
やりたかった(´TωT`)
闇路「…。まあ、セッター中心にチーム作るからセッターは前に出てきてくれ。」
東京勢が赤葦くん、研磨くん、宮城が徹、矢巾くん、菅原くん、影山くん。
結構ハイレベルだな、、。
闇路「んー、6チームかな、?そうだなチーム編成はせっかくだし、ユースのふたりに頼もうかな!」
急すぎません??
瑠樺「えっと、私たちがですか?」
猫又「持ち前の観察眼を活かしてもらわなきゃな」
なるほどー、私達も試されてるわけね、、
まあいっか、それはそれで楽しいかも。
『わかりました。学年関係なくSを仮キャプテンとして作りますのでそこんとこは了承してください。そうですね、10分ください。』
闇路「ということで10分後集合だ。」
全員「はいっ!!」
瑠樺とポジションや、その人の癖などの情報を交換しつつチームを作った。
Aチーム 赤葦 木葉 花巻 灰羽 月島 尾長 瑠樺
Bチーム 孤爪 猿杙 松川 西谷 国見 日向 雪絵©
cチーム 及川 木兎 海 小見 成田 田中 かおり©
Dチーム 矢巾 岩泉 黒尾 渡 木下 山口 私
Eチーム 菅原 東峰 山本 犬岡 金田一 芝山 潔子©
Fチーム 影山 澤村 鷲尾 夜久 縁下 福永 谷地©
『このようなチームを作りました。優勝チームには監督からのアイス奢りです。頑張ってくださいね。各チームマネージャーをクジでつけました。マネージャーの指示に従って動いてくださいね!』
闇路「最初、AコートでA対B。Bコートでc対D。cコートでE対F。5分後に始めんぞ。移動開始ー。」
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作者名:まろん。 | 作成日時:2020年11月5日 16時