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84話 ページ40

すみません!
しばらく開いてないなとか思ってたら1ヶ月空いちゃってましたね、、、

直ぐ更新しますっ!
ーーーー
しばらくしたら片付けを終えた鉄くんと研磨が戻ってきた。
『お疲れ様、何も手伝わなくて大丈夫だった??』

孤爪「大丈夫だよAは自分の体調をもっと気遣いなよ。」

研磨にそう言い放たれてしまった。

たしかに体調崩したのは自己管理の甘さ故だ、、何も言い返せないや、

黒尾「まあ、Aも疲れが溜まってたんだよ、色々ストレスかかってたんだろ、?研磨もそういう言い方しないの!」

孤爪「クロ、うざい、、。別にAを責めた訳じゃないし。」

2人の言い合いをどこか遠いなとか思いながら見てた。

鉄くんの気遣いが今はなんか、凄くクるな、、

なんでこんな弱気なのかな、鉄くんが本音を言わないから、?

いや、正しくは本音を本音で隠してる、

あああ!もう、こんな弱弱しいのは私じゃない!!

что теперь с тобой такое,ялолжен бытьмной(何を今更、私は私らしく居なきゃダメでしょ)

パンっ!!

黒尾「え、ちょ、A??急にほっぺた叩いてどしたの?!」

ほら、赤くなってるとか言ってほっぺたをさすさすしてくれる鉄くんはやっぱりいつもの優しくて私の好きな鉄くんだった。

さっきの屋上でのことは気になるけど、、話してくれるまで待ってみようかな??

『気合い入れてたの、』

なんの?!とか突っ込んでるのが何だかおかしくつい笑ってしまった、

そしたら余計混乱したみたいな顔するから、なんか愛おしくなって研磨がいるのも忘れて抱きついた。

黒尾「あの、Aさん?研磨いるの忘れてません??」

はっ、、

『ごめん、今のは見なかったことにして』

孤爪「、、、。お幸せに、」ニコ

研磨のレアな笑顔を見たせいか2人とも固まってしまって、いつの間にか研磨が帰ってた事に私たちは気づかなかった。


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文才がない、、こんな駄作者の自己満みたいな物語に付き合ってもらってありがとうございますぅぅ!!

いくら需要なくても見てくださる人が1人でもいるのならば頑張って更新していこうと思いますー!

思いのほか長引きそうですが、最後まで付き合って頂けましたら嬉しいです( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )

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作者名:まろん。 | 作成日時:2020年11月5日 16時

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