知ってること~ジニョンside~ ページ33
ヌナ、酔っ払うとあーなるんだな…。
美容院とかでは、全然違うのに……
あれが本性？
飲んべえなの？ヌナが？
にこにこヌナが？
それもあり得るか？
とりあえず今のとこは、
ヌナは不思議な人。
こうしといた方が僕にはいいかも。
納得？
にしても、チャニ大丈夫かな？
部屋連れてっちゃったけど……
sd「ふわぁ〜あ！ヒョン、僕もう寝るね！チャルジャ〜……」
br「ヒョン、俺も寝るから！チャルジャ！」
jn/cn「んー、チャルジャ〜。」
あひるとリスが行ったところで、
僕とシヌは片付ける。
cn「びっくりだよなwwヌナのあんな姿w」
jn「あぁ、新たな顔を知ったよねww」
なんだ、シヌも同じこと考えてたのか。
ヌナの話で盛り上がりながら片付けを着々と進めていく。
jn「ふぅ、片付いた……これ、ほとんどヌナとドゥルだなw」
cn「食べ過ぎ、飲み過ぎ！」
一息つこうとテーブルにコーヒーを二つ置いた。
僕と、シヌの分。
cn「ちょっと様子見てくる。」
jn「ん。」
それが、間違いだった。
シヌがチャニの部屋の前まで行って、固まってる。
jn「シヌ？何やってんの？」
ドアを今にもノックしそうな体制なのに、その次の行動に移ろうとしないシヌ。
jn「シヌ？僕が行こうか？」
シヌが何もしないから僕が行こうと思ったのに、
cn「待て！来るな！お前は駄目だ！」
なんてこっちに走って戻ってきた。
ん？何があった？
jn「シヌ、顔赤いよ？」
cn「ババババカ！////」
jn「も〜！なんなんだよ〜！僕が代わりに行ってくるから、シヌ待ってて。」
cn「あ、いや！行くな！」
僕の腕を掴もうとしたみたいだけど、
くまさんだから行動が少し遅かったみたい。
だけど、今思えばあの時、ちゃんとシヌの言うこと聞いてれば良かったのかも。
歳は同じでも、数ヶ月はシヌの方が大人だからね。
チャニの部屋の前で足が止まる。
jn「……//////」
………。
なに、これ。
中から聞こえる、ヌナの声。
声だけど、いつもとは違う、僕自身聞いたことのない声。
これはまさか……//////
急いでシヌの元に戻る
jn「あ、あれは、アウトだね//」
cn「だ、だろ？」
一気にしんみりとした気まずい空気になったリビング。
この事を知ってるのは、シヌと、僕だけの秘密。
まだあの二人には言えないかな？
jn「チャニも大人になったなー…」
cn「僕達よりも先に……ゴホンッ////」
これじゃ、周りから見たら変態だね。
って、僕は変態じゃないからね！！
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- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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びっぽグッズ
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luna - りんごさん» ありがとー＾＾ (2014年2月5日 17時) (
レス) id: 56c9607e90 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - ｌｕｎａさん» オッケー！(*^◯^*) (2014年2月4日 22時) (レス) id: 60f65fe722 (このIDを非表示/違反報告)
ｌｕｎａ - MOEKAさん» きてくれてありがとね、ホムペ。あっ、そうだ。ゆーきちゃんにボードいけないって伝えてもらえる？？一応私のホムペにもそうかいたんだけど、返事なくて・・・(汗)ログインしちゃだめなのよ、うちんく。ほんとごめんって言ってもらえる？ (2014年2月4日 15時) (レス) id: 56c9607e90 (このIDを非表示/違反報告)
★yuki ★ - ほんまにごめん。 (2014年1月31日 6時) (レス) id: e6bcbb2dbd (このIDを非表示/違反報告)
MOEKA(プロフ) - ★yuki ★さん» わかった！いいよ！ (2014年1月31日 0時) (レス) id: 60f65fe722 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご x他2人 | 作成日時：2014年1月4日 1時
