朝 ページ30
「んん〜……？」
あれ？ここ、どこ？
いつもの朝見る光景と違う。
知らない白い天井。
私の部屋とは違う場所にある窓。
私の使ってるベッドとは違う感触。
「私…昨日どうしたんだっけ？」
確かチャニの宿舎に来て、
お酒飲んで……。
それからは記憶がない。
その時、私は隣から何か温もりを感じた。
恐るおそる隣を見る。
「…！！え！？なんで！？」
隣にはスヤスヤと眠るチャニ。
それも…何も着てないんだけど…/////
って、もしかして…
私はチャニから目線を私の身体に移す。
「キャーーー！！！！！」
もしかしてが的中。
私も何も着てない状態。
私、昨夜何があったの！？
何したの！？
gc「んぅ〜……」
やば！起きる！
私はチャニが起きないうちにと
ベッドから出て、服を集める。
gc「……？A？」
「うわっ！！ちゃ、チャニ！？」
gc「おはよ、A^ ^」
「お、おはよ〜σ^_^;」
gc「A、昨日のこと覚えてないでしょ？」
！！
その通りでございます。
私は何も覚えておりません。
「うん…。」
gc「昨日の夜は本当に大変だったんだからね！？」
そんなこと言われても…
gc「ま、いいけどさ♪」
するとチャニはクルッと私に背を向けた。
gc「いいよ。着替えて。」
「う、うん。ありがとう…。」
私は咄嗟に自分の身体を隠してくれてた服を着た。
「い、いいよ！」
gc「じゃあ僕も着替えるから。」
「うん…先にリビング行ってるね？」
gc「うん^ ^」
私はそそくさとチャニの部屋から出た。
「はぁ…////私、どうしよう////」
昨日のことを思い出せないだけまだいいけど、
その反面、何も知らないから怖い。
jn「あ、ヌナおはよ^ ^」
「わっ！あ、ジニョン。おはよ〜^ ^」
jn「どうしたの？なんか顔赤いけど。」
「あ、なんでもないから！」
jn「そう？ならいいんだけど。
あ、シヌが朝ご飯作ってるけど、食べてくでしょ？」
「いいの？」
jn「もちろん！」
「ありがとう^ ^」
私、これからやってけるのかな？
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
びっぽグッズ
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキーびっぽメンバー
ジニョン
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luna - りんごさん» ありがとー＾＾ (2014年2月5日 17時) (
レス) id: 56c9607e90 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - ｌｕｎａさん» オッケー！(*^◯^*) (2014年2月4日 22時) (レス) id: 60f65fe722 (このIDを非表示/違反報告)
ｌｕｎａ - MOEKAさん» きてくれてありがとね、ホムペ。あっ、そうだ。ゆーきちゃんにボードいけないって伝えてもらえる？？一応私のホムペにもそうかいたんだけど、返事なくて・・・(汗)ログインしちゃだめなのよ、うちんく。ほんとごめんって言ってもらえる？ (2014年2月4日 15時) (レス) id: 56c9607e90 (このIDを非表示/違反報告)
★yuki ★ - ほんまにごめん。 (2014年1月31日 6時) (レス) id: e6bcbb2dbd (このIDを非表示/違反報告)
MOEKA(プロフ) - ★yuki ★さん» わかった！いいよ！ (2014年1月31日 0時) (レス) id: 60f65fe722 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご x他2人 | 作成日時：2014年1月4日 1時
