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「あぁ、約束をしてしまった。」
mn「どした？そんな浮かない顔してww」
ミナ、笑ってる場合じゃないんだよ。
私にとっては緊急事態なんだから。
「ゴンチャンさんと約束したの。」
mn「え！？どんな！？」
「わかんないけど、お昼にって。」
mn「ふーん…なんか色々聞かれるかもね。」
「なんで？」
mn「ま、それは少しずつ分かってくるよ！」
ミナは私に頑張れとでも言うように、背中をバシッと叩いて
仕事に戻った。
だけど、あともう少しでお昼になる。
本当、どうすればいいの？
ここに来るんだよね？
お店の外で待ってればいいのかな？
いや、私がそこまですることないよね。
でも……やっぱ外で待ってよ！
私はスタッフルームに行き、
取り敢えず身だしなみをしてから、外に出た。
するとすぐに帽子を深く被り、マスクをした怪しい男が
やって来た。
gc「(人1)さん、行きましょう。」
「(やっぱり甘いマスクだ)あ、はい！」
甘いマスクは私の手を握って
歩き始めた。
車持ってないのかな？
甘いマスクをまじまじ見てたら、
gc「ここです。」
いきなり立ち止まるからぶつかりそうになっちゃったじゃん！
「カフェ？」
gc「はい！お昼だし、ゆっくり出来るし！」
「でも早めに戻らせて下さいね？」
gc「はい、大丈夫です^ ^」
なんか、本当に大丈夫かな？
そこのカフェは美容院から歩いて2分の近いとこにあって、
可愛いお店。
中に入っても可愛くて、私の目がキラキラする。
「カワイイ！」
gc「良かった、気に入ってもらえて^ ^」
席に座り、それぞれ好きな物を頼んだ後、
甘いマスクは、早速何か喋り出した。
gc「(人1)さんって、下の名前なんて言うんですか？」
「え、Aです。」
gc「じゃあ、これからAさんって呼んでもいいですか？
あ！やっぱりAがいいです！」
ワォ、呼び捨てですか。
う、そんな目で見られると、
「い、いいですよ。」
断れないじゃん！
gc「ヤッター！じゃあ、僕の事もチャニって呼んで下さい！」
「チャニ？」
gc「それでいいです^ ^」
ハッピーボーイ？
なんかずっと甘いマスクの周りにお花が舞ってるような気が…。
gc「あとタメで！いいでしょ？」
「分かりました^ ^」
も〜！
なに！この子は！
積極的だな！
gc「あの、あと……Aは、 彼氏いるの？」
何故それを聞く？
私を傷付ける気！？
「いません…けど？」
gc「ホッ…良かった。」
はい、もう私は帰る。
決定。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
びっぽグッズ
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキーびっぽメンバー
ジニョン
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luna - りんごさん» ありがとー＾＾ (2014年2月5日 17時) (
レス) id: 56c9607e90 (このIDを非表示/違反報告)
りんご(プロフ) - ｌｕｎａさん» オッケー！(*^◯^*) (2014年2月4日 22時) (レス) id: 60f65fe722 (このIDを非表示/違反報告)
ｌｕｎａ - MOEKAさん» きてくれてありがとね、ホムペ。あっ、そうだ。ゆーきちゃんにボードいけないって伝えてもらえる？？一応私のホムペにもそうかいたんだけど、返事なくて・・・(汗)ログインしちゃだめなのよ、うちんく。ほんとごめんって言ってもらえる？ (2014年2月4日 15時) (レス) id: 56c9607e90 (このIDを非表示/違反報告)
★yuki ★ - ほんまにごめん。 (2014年1月31日 6時) (レス) id: e6bcbb2dbd (このIDを非表示/違反報告)
MOEKA(プロフ) - ★yuki ★さん» わかった！いいよ！ (2014年1月31日 0時) (レス) id: 60f65fe722 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんご x他2人 | 作成日時：2014年1月4日 1時
